次、七月二十八日の児童文学学校には、石川宏千加さんにきていただきます。
YAの名手で、若い読者から大人気。
わたしも、読んでいます。これも度肝をぬかれる展開。
たくさんの登場人物のキャラわけがみごとで、それを書き分ける文章力。そして、異世界の不思議さ。
なんでこうなるの? 生き抜けるの?
ときにこわいシーンもありますが、それも若い読者をひきつける魅力でしょう。
協会員ではないのですが、今回、お願いして、講師に登場してもらいます。
児童文学学校は、ビジターとして一日だけでも講義をうけられます。児童文学舎協会、事務局まで問い合わせてみてください。
今回も石川さんのファンの方が、ビジターで予約されています。
人数の制限はあるのですが、まだ、少しだけOKだと思います。
さて
プリンをさかさまにしたようなこのパン。
富士山パンです。談合坂サービスエリアの名物だとか。中はクリームたっぷりで、おいしい~~!