昨年出版の『落語ねこ』本屋さんのえらぶ推薦図書になりました。
重版してもらいました。
これからも、デブねこクマハチ 落語家 大福 そして七海とこずえをどうか、ごひいきに。
第二弾もだせるように、今、四苦八苦 苦しんでいます。
と、落語とくれば、NHK大河ドラマ 「いだてん」にも、落語のシーンが時折はさまれていて話題に。
この「いだてん」、最初 評判が悪かったそうですが、最近 めきめきおもしろくなってきました。
女子がスポーツをすると、化け物とよばれた時代があったんですね。ひどいですね。
でも、それがそんな昔ではないんですよ。いろいろ考えさせられます。
また、クドカンの脚本はテンポがよくて、キャラがたっていて、やはりいいです!
これから戦争に向かって、悲しい時代に突入ですが、見ていきたいです。
↑ 写真は安曇野のアロマ店でとらせてもらいました。