日曜日、ぎりぎりセーフでまにあったので、清水真砂子さんの講演会に行ってきました。新しくできた東京都多摩図書館です。
会場、いっぱいになる人出でした
清水さんのお話は、あっちこっちより道はあったのですが、心地いいリズムですっと心に届くようなものでした。子どもの本からかわいそう、とか、けなげ とか、かわいい がなくなってほしいといっていました。
長いこと、児童文学を見つめてきた年輪と強い志を感じる方でした。ルグィンのことも聞けました。
また、この新しい図書館はマガジンバンクとしての役割があるので、資料は豊富。会場の入り口に清水さんがかいた文章がのった雑誌がフセンつきでならべられていました。その中に、多数の日本児童文学が。
なかなか新しい施設ができないこともあり、この図書館は西国分寺かいわいでとても人気。
毎日行くおじさんをいるそうです。
この間、初めての休館日にいった人は、その毎日おじさんと出会って、初日はどれだけの人出でどんなににぎわったか、5時からならんだ人もいたとか、立ち去れないくらい熱心にお話してくれたとか。
そのおじさんは、とにかく毎日行くのが目標のようで、いつまで続くか自分とのたたかいだといってるとか。
いやはや、いろんな人がいるものです。
でも、資料をあたれる場所ができたのは、わたしにして大変ありがたい。机、きれいで落ち着きますが、すぐにうまってしまいます。ぜひ、一度、くることをおすすめしますよ。
花粉がそろそろ飛び始めて目にきています。そんなこの頃ですが、ひょいと思いもしない依頼を受けました。創作ではないのですが、わたしを目にとめてくれた方がいると思うと、ちょっとうれしい(*^_^*)
会場、いっぱいになる人出でした
清水さんのお話は、あっちこっちより道はあったのですが、心地いいリズムですっと心に届くようなものでした。子どもの本からかわいそう、とか、けなげ とか、かわいい がなくなってほしいといっていました。
長いこと、児童文学を見つめてきた年輪と強い志を感じる方でした。ルグィンのことも聞けました。
また、この新しい図書館はマガジンバンクとしての役割があるので、資料は豊富。会場の入り口に清水さんがかいた文章がのった雑誌がフセンつきでならべられていました。その中に、多数の日本児童文学が。
なかなか新しい施設ができないこともあり、この図書館は西国分寺かいわいでとても人気。
毎日行くおじさんをいるそうです。
この間、初めての休館日にいった人は、その毎日おじさんと出会って、初日はどれだけの人出でどんなににぎわったか、5時からならんだ人もいたとか、立ち去れないくらい熱心にお話してくれたとか。
そのおじさんは、とにかく毎日行くのが目標のようで、いつまで続くか自分とのたたかいだといってるとか。
いやはや、いろんな人がいるものです。
でも、資料をあたれる場所ができたのは、わたしにして大変ありがたい。机、きれいで落ち着きますが、すぐにうまってしまいます。ぜひ、一度、くることをおすすめしますよ。
花粉がそろそろ飛び始めて目にきています。そんなこの頃ですが、ひょいと思いもしない依頼を受けました。創作ではないのですが、わたしを目にとめてくれた方がいると思うと、ちょっとうれしい(*^_^*)