『ピアスの星』が雑誌・灯台9月号の今月のおすすめ本、生活童話のコーナーに紹介されました。漆原智良先生が書いています。今回は、灯台 図書委員会・拡大版となっており、きれいなカラー印刷。見開き2ページ本の紹介です。そのはしっこに載せてもらいました。漆原先生、ありがとうございます。
同じ編集者のHさんがてがけた『すごいぞ!「しんかい6500」』山本省三・著もノンフィクションで紹介されていて、こちらも評判がいいそうです。
さて、毎日暑いです。暑い中、同人誌ももたろうの締め切りとも格闘しています。どうにか間に合いそう。今書いている、「蛙沢の三不思議」という作品、連載三回目です。
以前、千葉幹夫先生の妖怪講座を受けたことがあり、一度は妖怪がでてくる話を、と思って書きだしたのですが、なんだかこんがらがってきました。でも、目標は、どうにか最後まで書ききるです。(本当のことをいうと、少しめげそうになってます←小声)
でも、今回、ももたろうが新入会員もはいり大変盛り上がっていて、意欲作がたくさんあつまりそう。ここで古株のわたしが投げ出すのはカッコ悪いと思い、堅くなりかけた頭を一生懸命ゆるーくして、オリンピックのサッカーも早送りで見るなどの苦心をしつつ、なんとかやっと20ページちょっと、がんばりました。
これが終わればK社の再びの書き直し。それがすめばお盆休暇です。
同じ編集者のHさんがてがけた『すごいぞ!「しんかい6500」』山本省三・著もノンフィクションで紹介されていて、こちらも評判がいいそうです。
さて、毎日暑いです。暑い中、同人誌ももたろうの締め切りとも格闘しています。どうにか間に合いそう。今書いている、「蛙沢の三不思議」という作品、連載三回目です。
以前、千葉幹夫先生の妖怪講座を受けたことがあり、一度は妖怪がでてくる話を、と思って書きだしたのですが、なんだかこんがらがってきました。でも、目標は、どうにか最後まで書ききるです。(本当のことをいうと、少しめげそうになってます←小声)
でも、今回、ももたろうが新入会員もはいり大変盛り上がっていて、意欲作がたくさんあつまりそう。ここで古株のわたしが投げ出すのはカッコ悪いと思い、堅くなりかけた頭を一生懸命ゆるーくして、オリンピックのサッカーも早送りで見るなどの苦心をしつつ、なんとかやっと20ページちょっと、がんばりました。
これが終わればK社の再びの書き直し。それがすめばお盆休暇です。