5月5日、親子フェスタの児文協のテントで一番売れたのは、いとうみくさんの新作だったのではないでしょうか?

酒井駒子さんの絵がぴったりのおしゃれなヤングアダルト向け小説です。
なかなか苦しい内容で、でも、女性なら一度は考える母親と娘との問題。楽しいものも書けるのに、こういうシリアスな考えさせるものも読み応え深く書いて、いとうさんの幅の広さはホント、すごい!
わたしもサインをもらって、すぐに読んでしまいました。いやー、おかあさんに愛されないで悩む気持ち、わたしも母との距離感は悩みますが、ここまで書くんだと、それはもう、勉強させてもらった気持ちです。
タイトルも、センスがいいなーー。
5日は、こんな感じで、いとうみくさん、売っていましたよ。となりは西垣さんです。

これは、快晴の中のテントの列。堀切リエさんにも会えたし、ゴブリン書房の人と佐藤さとるさんのお話もして、心に残る一日でした。

酒井駒子さんの絵がぴったりのおしゃれなヤングアダルト向け小説です。
なかなか苦しい内容で、でも、女性なら一度は考える母親と娘との問題。楽しいものも書けるのに、こういうシリアスな考えさせるものも読み応え深く書いて、いとうさんの幅の広さはホント、すごい!
わたしもサインをもらって、すぐに読んでしまいました。いやー、おかあさんに愛されないで悩む気持ち、わたしも母との距離感は悩みますが、ここまで書くんだと、それはもう、勉強させてもらった気持ちです。
タイトルも、センスがいいなーー。

5日は、こんな感じで、いとうみくさん、売っていましたよ。となりは西垣さんです。

これは、快晴の中のテントの列。堀切リエさんにも会えたし、ゴブリン書房の人と佐藤さとるさんのお話もして、心に残る一日でした。