赤羽じゅんこの三日坊主日記

絵本と童話の本棚
日々のあれこれと、読んだ本のことなど書いていきます。

日曜日は児童文学学校

2024-04-18 11:17:01 | その他

週末、21日は、日本児童文学学校の開始日です。52期です。

わたしも今年まで事業部なので参加します。

講師は、しめのゆきさん。

この講師紹介は、部員のHさんがつくってくれています。きれいですよね。

司会もオンラインの操作も若い人におまかせしています。

みなさん優秀でびっくりするほど。

今年の文学学校も楽しくなりそうです。

また、好評は後藤みわこさんです。

後藤さんのやさしい語り口は大変好評です。とくに書き始めの人の気持ちに、よりそくように、じょうずに話しができますので、こういう講評にはぴったりです。

どちらもビジターで一日だけ聞けるので、興味があったら、日本児童文学者協会まで

 

さてさて、わたしは、仕事や雑事のほか、娘の引っ越しのあれこれで、あわただしくしていたのですが、やっと落ち着きそうです。

娘が長野に無事に引っ越しできて、今はほっとしていますが、このあと、さびしくなるかもしれません。

でも、さびしくならないように、新しい作品を書いていこうと思ってます。

書きたいアイディアはまだ、いろいろありますから


絵本講座にむけて

2024-04-16 11:14:47 | その他

昨日に引き続き、絵本講座の話題です。国分寺市本多公民館の主催事業で、参加者は保育室に小さなおこさんをあずけられます。

さて、去年の絵本講座、参加してくれたおかあさんたちのてづくり絵本、一般公開しました。展覧会をしたのです。

そのとき、写真をとりました。てづくりの絵本は世界でたったひとつのものなので、見に来た人が乱暴にあつかわないように、ジプロップにいれてあります。

それぞれ、お気に入りのページを開いていれました。

この方は、妹がうまれるときいて、おねえちゃんとしてはりきってる上の子のことをかいてくれました。

10年前のとき、そのおねえちゃんが赤ちゃんのときのことも、絵本にしてくれました。(←そのときも、わたしの絵本講座に参加してくれたのです)

そして、また、公民館のほうに「絵本講座、また、やって」と希望をだしてくれたとか。

ほんとうに、ありがたいかぎり。

とてもすてきなものができましたし、講座のみんなをひっぱってってくれました。

 

あわてて写真をとったので、ちょっとズレてしまいましたね。

でも、だいたいこんな感じかと、イメージ、わかってもらえたでしょうか?

おかあさんたちの絵本、プロの作品にはない、なんともいえない味があります。つくってくださった人、それぞれ子育てドラマがあり、胸をうたれるものもありました。

今年はどんな絵本と出会えるでしょうか?

なんか、ワクワクします。

もう一度いいます、気持ちをあらわすことが大切なので、絵のうまいへたは問いません

写真でも貼り絵でもいいです。

世界でひとつのあなたの気持ちをつづった絵本を、子どもたちのためにつくってください。


本多公民館・童話作家に学ぶ絵本づくり 募集開始しました!

2024-04-15 10:12:03 | その他

今年も、子育て中のおかさんたちが絵本をつくる講座を担当することになりました。

「子どもへの気持ちを絵本にしよう」 国分寺本多公民館主催 

国分寺市市報 四月一五日付けをみてください。

保育室に赤ちゃんをあずけられます。夏休みをはさみますが、全12回のぜいたくな講座です。

定員がありますので、ぜひ、お早めに申し込んでください。

これは、昨年やった講座が評判で、もう一年となったものです。

わたしが、というより、参加してくださったおかあさんたちがすばらしく、できた絵本もとてもよかったのです。

おかあさんたちの取り組む意欲もまたすてきで、宝もののような絵本がいくつもできました。

あまりにすてきだったので、みんなに見てもらう発表会までしたほどです。

今年はどんなおかあさんたちが集まるかどきどき。

絵がすごく上手でなくてもだいじょうぶです。写真や貼り絵をつかってもできます。

教えるわたしが絵が書けないですし。

中には、とても上手い方も参加されるときもありますが、比べるものではありません。

この講座のいいところは、絵本をつくることで、自分の子どもたちへの思いを再認識すること。

子育てのあれこれを同じ境遇のおかあさんとあれこれ話せること。

そういうところです。

わたしも本多の保育しつに子どもをあずけた経験があります。その頃と今とはおかあさんたちの意識もだいぶ変わりました。

今では、半数は働いているおかあさんたち、それも責任ある立場の人もいます。その方が産休の一年間の思い出として参加してくださったりするのです。

今年はおとうさんの参加とかあったらおもしろいんだけどな。

明日は、去年の作品をいくつか紹介しますね。

 

諏訪の出張から帰ったおとうさんからさくら便り 高島城とさくら。松本城ほど、迫力はありませんが。

小さなお城です。

 


パステルストーリー『すきまのむこうがわ』

2024-04-11 15:27:54 | その他

国土社のパステルストーリーが、また、出版されました。

毎回、色が決められるのですが、今回は デイープレッド あやしい色ですね。

巣山ひろみさん著の『すきまのむこうがわ』です。

巣山さんの作品は初めて読んだのですが、たいへん読みやすく、不思議であやしげな雰囲気がよくかけていました。こういうの好みです。

とくに、「ロボット登校」や「龍の衣」が印象に残りました。

このシリーズは、どこから読んでもいいんですよね。タイトルが気にいった作品から読んでもいいし、最後の作品から読んでも。

その気楽さが楽しいシリーズだなって思いました。

 

あと、本屋大賞も発表されましたね。わたしは『黄色い家』が一押しでしたが、『成瀬は天下をとりにいく』になりました。

宮島未奈さん、デビュー作で55万部ってすごい。シンデレラストーリーですね。

今って、本は、いろんな本が幅広く売れるのでなく、話題になったものが、一作集中で売れるような気がします。

まあ、なんていっても、うらやましいのひと言ですが。

中学二年生が主人公ってことで、わたしが読んだとき、ちょっとはいりこめなかったのですが、気をとりなおして、また読んでみようと思いました。


東京書籍・教科書で

2024-04-08 07:06:14 | その他

新学期です。今日から新入学の人もいるでしょう。さて、教科書です。

新しくなった東京書籍の教科書に、1ページだけですが、作品を抜粋してのせてもらいました。

東京書籍 国語6年 です。本はともだちというコーナーで、いろんな本の紹介文を書いてみようという内容。

そこで、『きみがこの本読んだなら』の中から、わたしが書いた「『ダレカ』をさがす冒険」の一節から抜粋されたわけです。

一ページでも教科書ってうれしいですね。

教科書は、ネットの記事の読み方や、デジタルノートのとりかた、とか、自分の意見をいおう、みたいなものやら、わたしには新鮮な内容がたくさん含まれていました。

令和なんだと思いました。

そして、冒頭の物語は、安東みきえさんのものでした。さすがですね。文章がとてもきれいでした。

そのほかにも、教科書、ひさびさ読んでみると、発見もあっておもしろかったです。