空豆の花が次々咲いて、花盛りになっています。
(22/03/24撮影)
脇芽も出てきているので、取りました。(畝溝に落としている。)
店頭で見かけたが、鹿児島産だろうか・・、こちらは、約1ヶ月半後・・。
空豆の花が次々咲いて、花盛りになっています。
(22/03/24撮影)
脇芽も出てきているので、取りました。(畝溝に落としている。)
店頭で見かけたが、鹿児島産だろうか・・、こちらは、約1ヶ月半後・・。
春になって、植えっ放しだった空豆の草取りに行きました。
(22/03/08撮影)
そして、支柱と紐で寝っ転がっていた姿勢を正しました。
花が咲き始めていました。
あと2ヶ月、無事育って欲しい。
近くのラッキョウの草引きもしました。
こちらは、あと2ヶ月半。
今年のブロッコリーの脇芽は・・、寒さのせいか、肥料が足りなかったのか、品種が違ったのか・・、ゆっくり育っている。
(22/01/09撮影)
畝溝に溜まった枯葉を取り除き、
(21/11/27撮影)
伸びていた草を削り、
空豆の畝に、使い古しのマルチシートを掛けました。
今の所、順調。
作業中、シート上に迷彩模様の雨蛙が出てきました。
そして、空豆にいたのは、シロシタヨトウ(白下夜盗)の終齢幼虫・・、蛹で越冬らしい。
日が低くなって・・、畑の日当たりが悪いので、黒大豆の収穫をしました。
(21/11/26撮影)
そして、古家の前の日当たりの良い場所に運びました。
1箱、皮を剥きました。
(21/11/28撮影)
ちゃんと出来た豆は莢が茶色く乾燥して、自分から飛び出すが、虫にやられたものは緑のまま・・、
今年はそのようなものが多くて、虫を育てている様なもの・・、
緑の皮を剥くとそのような虫が豆を食料にして住み着いて・・、残念な収量。
この日の朝、猿が野菜畑を走って・・、黒大豆は、植えるにしても大幅減だなぁ・・。
いずれにしろ、免許返納すれば田舎には住めないし・・。
黒大豆の収穫時期が近くなって、乾燥させるために葉を取りました。
周囲の樹が高くなって畑の日当たりが悪くなったせいか、自然に落ちる葉が少なくなったように感じます・・。
(21/11/21撮影)
今年は、天候のせいもあるのか、虫の被害が多かったが・・、この時期になっても毛虫、
動きは鈍かったけど、蛹で越冬予定だったのだろうか。
ナシケンモン(梨剣紋蛾)?・・・、マメ科も好きらしいから・・。
活躍してくれたであろう大蟷螂は、卵鞘を残していました。
おまけ
翌々日、年齢のせいもあるのか煮た大根をどんどん食べたくなって、煮物の汁に大根だけ追加しようと畑から引き抜いて帰る途中、道を毛虫が歩いていました。
寒波がやって来た日、防寒服らしいものを着てはいるが、何処へ向かっていたのだろう。
アカハラゴマダラヒトリ(赤腹胡麻斑火捕蛾)?、キハラゴマダラヒトリ(黄腹胡麻斑火捕蛾)?・・、ヒトリガの仲間っぽい・・。
(21/11/23撮影)
おまけのおまけ
この日はボロボロに食べられた小松菜の残り物を頂こうと水洗いしていると、青虫がたくさん出てきました。
(21/11/24撮影)
この日は、前日の冷たい雨から一転、青空が広がり気温は20℃超えとなりました。
小屋の屋根からは、湯気が勢いよく立ち上っていました。
(21/10/26撮影)
空豆は全数発芽していました。
既にポットの底穴から根が伸びだしているのもあったので、生長の早い半数を畑に植付ける事にしました。
植付けた畑からも湯気が上がっていました。
そばでは猪が掘り返しまわっているので、立入禁止の紐を張りました。
前夜、待望の雨が降って、7mmだったけど畑に浸み込んでいたので・・、空豆植付準備の元肥施肥・耕運・畝立てをしました。
(21/10/17撮影)
(この後、また雨無しが続いているので、作業をしていて良かった。)
畝長さは半分程でよいと思うが・・、あとはポットで膨らんで来ている種豆が良い苗に育つのを待つだけ。
植付けから9日後、半数ほどの発芽が見えるようになっていました。
(21/10/22撮影)
月末頃には植付になるだろうか・・、傘マークはポツポツあるが・・。
大根、蕪、小松菜の3回目播種をしました。
(21/10/03撮影)
その後水遣りをしていると、蕪にヒメカマキリがいました。
そこに蜘蛛もやって来ました。
野菜の葉はボロボロにたべられたものもあり、カマキリ、クモ達には活発な働きを期待しています。
黒大豆の枝豆の時期になって、初採りをしてみました。
夏場に雨が多かったせいか、実付き・実入りが悪いけれど・・、塩茹で・・、美味しい。
初回播種の蕪と小松菜の間引きをしました。
(21/09/23撮影)
食べてみる事にしました。
このサイズの間引きを食べるのは、もういいや。
10日程経ったので、蕪・小松菜・大根の2回目の播種をしました。
(1回目の未発芽部の植え直しも。)
(21/09/20撮影)
作業を終えて片付けていると、目の前をイシガケチョウが飛びました。
少し待っていると、そばの小川横の石垣に止まりました。
種を買いに行くと、苗も売っていたのであわせて買いました。
その夜雨が降ったので、翌日播種(大根、小松菜)と植付(白菜、キャベツ、ブロッコリー)をしました。
(21/09/11撮影)
苗には防虫ネットを掛けました。
種は、後2~3回に分けて播く予定。
翌朝見に行くと、3日前に播いた蕪が発芽していました。
(21/09/12撮影)
家に戻った時、ふと見た壁にいたのはツクツクボウシ。
野菜畑に元肥施肥・耕運をしたついでにラッキョウを植付ました。
3球x2、2球x3、1球x10
(21/09/08撮影)
近くにハンミョウ(斑猫)がいました。
更に黒大豆の畝溝をヤマカガシ(山楝蛇)が這っていたが、カメラを準備しているうちに逃げられ・・、残念。
その後、湿り雨があったので、翌日畝立てをして、昨年の種が残っていた蕪の播種をしました。
(21/09/09撮影)
長雨が去って、再びエアコンの助けを借りるようになりました。
寒さにも、暑さにも・・適応範囲が年々狭くなっていく。
トマトの防鳥ネットも、長雨の間放置していましたが・・、やっと片付ける事にしました。
(21/08/22撮影)
残っていた挿し芽育ちのトマトは雨で実がボロボロになっていましたが、整枝して今一度の復活を期待し・・、ナスやピーマン、パプリカ、オクラは追肥をして秋に向けてのもう一頑張りを期待しました。
雨が降らなくなると、トマトも再びポツポツ採れるようになりました。