台風9号の強風で薙ぎ倒された黒大豆を立て直したが・・、その後10日程雨続きで土は緩くなり、葉が重くなって少しの風でも倒れるようになって・・、支柱を立て、ロープを張って支える様にしました。
(21/08/19撮影)
枝豆まで、あと1ヶ月半。
台風9号の強風で薙ぎ倒された黒大豆を立て直したが・・、その後10日程雨続きで土は緩くなり、葉が重くなって少しの風でも倒れるようになって・・、支柱を立て、ロープを張って支える様にしました。
(21/08/19撮影)
枝豆まで、あと1ヶ月半。
台風9号、通り過ぎてからの吹き返しは強く長いものでした。
吹き落された枯れ竹や枝葉を焼却場に運びました。
(21/08/09撮影)
油蝉は、吹き飛ばされない様に蔓にしがみついていました。
野菜も果樹も傷んでいましたが・・、黒大豆は吹き倒され、マルチも各所で剝がされていました。
と言う事で、盛り土、傾きを直しました。(マルチ直しは翌日。)
そして、花が咲いているのに気付きました・・、前日の水遣り時は気付かなかったけど・・。
黒大豆は立秋を過ぎた頃に花が咲き始め、その時期には水が必要と聞いていたけど、その意味では台風の雨に感謝です。
が、これから1週間傘マークが続き・・、被害が無い事を願う。
生り切ったキュウリとミニトマトを片付けました。
(21/08/01撮影)
キュウリは既に1年分を食べてしまった感があり、ミニトマトは芽挿しで増やした子供が育っているし・・。
おまけは、朝方畑に行こうとした時、玄関横を歩いていたカブトムシ。
前夜、部屋の灯りに寄って来ていたのだろうか。
山の方に向かっていたけど・・、数日前に防鳥ネットに掛かっていたのと同じ個体?
防鳥ネットの効果があって、赤いトマトを食べられる運びとなりました。
(21/07/16撮影)
前回の鳥の食べ残しと違って、やっぱり熟れたトマトは美味しい。
次のトマトも美味しくて、その次も間もなく収穫。
ミニトマトも、今も所、守られる様になっています。
そばでは、オクラの一番花が咲いていました。
トマトが色付いていたので覗き込むと・・、鳥さんが既に味見をした後でした。
(21/07/09撮影)
気を取り直して、つつかれた所を切り取って味見をすると・・、少し早いけど、食べられなくはない(店頭の赤いトマトとは別物の味だけど)。
翌日、ミニトマトも。
(21/07/10撮影)
その後、どうもヒヨドリやカラスが近場を拠点にして狙っているようで、彼らに狙われると食べ尽くされてしまう・・。
と言う事で、防鳥ネットで覆ったけど・・、作業が雑なので効果が有るかどうか・・。
(21/07/13撮影)
ミニトマトが色付いて来ていました。
(21/06/29撮影)
翌日、キュウリ、ナスと共に収穫・・、生り数を制限してみたトマトは、今までより何となく美味しくなった気がします。
(21/06/30撮影)
「毎食キュウリ」は落ち着いて来たけど、今度は「毎日ナス」になりそう。
その次はトマト、そしてピーマン・パプリカも育って来ていて、オクラはまだ先だなぁ。
挿し芽トマト、ナス、ピーマン・パプリカに支柱を追加しました。
趣味人の家庭菜園っぽくなって来たなぁ。
(21/07/02撮影)
ピーマンに毛虫がいました。
この前の葉上で孵化した虫も・・、どこかで成長出来たら、この様な毛虫になるのだろうか。
そして翌日、周りを1ラウンドだけ草刈しました。
(21/07/03撮影)
黒大豆、全て発芽した畝もあり、3割くらい発芽不良の畝もあり・・、
ポット作りの予備苗数が狙い通りで、発芽段階としては「首尾は上々」となりました。
(21/06/24撮影)
トマトの挿し芽、古マルチシートを切って、掛けました。
そばの親ミニトマトの1番果が、やっと色付き始めていました。
そして、ナスも育ってきて、間もなく収穫になりそうです。
畑の黒大豆もだいぶん発芽していました。
(21/06/21撮影)
ポット植え、未発芽もあるが畑の未発芽の予備としては充分だと思う。
その後、雨が降るとどんどん大きくなるキュウリを収穫し、摘心や子つるの整理をしました。
隣のナスも大きくなりだしていて、楽しみ。
そして、トマト、摘心した為なのか脇芽が次々出て来ていたので、更に挿しました。
目論見としては、1本あたりの生り数を抑えて、立派なトマトが出来るか試してみたい・・。
この日、出会った虫さん。
セスジスズメ(背筋雀)・・追いかけたら、丸く固まった。(少し経つと何処かへ行って居なくなっていた。)
トマトの葉にナナフシの仲間・・、体色が気になるけど、周りの雑木には枯枝も多いからかなぁ・・。
夏野菜の初採りは、キュウリでした。
(21/06/12撮影)
オクラは1ポット3本植えの苗を買いますが、移植時の気温が低いのか早い段階で枯れてしまいます。
今年は1本残って、それが新葉を出しだしたので、風よけの覆いを外しました。
トマトの脇芽を挿していたら成長を始めていたので、
畝の草削りをして、たくさん挿しましたが・・、どうなるか。
キュウリにコガネムシ(ドウガネブイブイ?)がいたけど、足が・・。
少し前から店頭にラッキョウが並ぶようになって・・、収穫しました。
(21/06/01撮影)
ついでに、庭に生えていたのも掘りました。(どこからかやって来たラッキョウが栽培の原点です。)
次回の種を確保し、残りの根と茎を取りました。
洗って、薄皮を取って、塩をまぶして翌日に続く。
翌日、若干の準備を追加して・・、漬けました。
(21/06/02撮影)
夜中に目覚めると、軽い「注射部位の痛み、頭痛、疲労」を感じたけれど、翌朝の体温は平熱範囲で・・、コロナウイルスワクチン接種時にもらったパンフの副反応の症状と同じとすれば、たぶん1~2日で消えるだろう。
「厚労省の発表によると、発熱、倦怠感、頭痛などの全身反応は、高齢者の方が若年者より頻度が少ないのとことです。」「一般的に、健康的な若者は免疫反応がしっかりとしているため、ワクチンや感染症などに強く反応する傾向があります。」という事らしいので・・、都合よく考えておこう。
ちなみに「メッセンジャーRNAとは、細胞の中でアミノ酸からたんぱく質を組み立てるための設計図。ワクチンを接種すると、スパイクたんぱく質を作るメッセンジャーRNAが免疫細胞である「マクロファージ」に取り込まれ、スパイクたんぱく質に対する抗体が作られる。・・生きたウイルスを体内に入れるわけではないので感染症の症状が起こる危険はないし、メッセンジャーRNAは1週間程度で自然に消えるのでヒトの遺伝子に影響を及ぼす可能性もなく、安全性は高いという。」という事らしい。
ナスとピーマンも、風よけ肥料袋から支柱に替え、軽く追肥もしました。
(21/05/18撮影)
作業を終えて家に戻ると、小屋の前にテングチョウが来てくれました。
空豆が終わりになって、片付けました。
(21/05/18撮影)
抜いた茎葉は、キウイの株元に。
豆を取り出したサヤは、紅まどんなの株元に。
そして、最後の塩茹で(冷凍庫にはたくさん保存されているけど)。
トマト3本、キュウリ2本(1本枯れたが、無事育てばこれで十分)の支柱を立てました。
(21/05/15撮影)
残りも、育ち具合を見ながら支柱を立てよう・・。
こちらは、周りで増殖しているアメリカフウロ。
地域ニュースで「空豆の収穫」が流れていて・・、初採りしました。
(21/05/02撮影)
早速、塩茹で・・、おいしい。
軟らかいので、皮まま。
この日は旧暦3月21日という事は、弥生・・。
願わくは 空豆待って 春死なん 弥生望月 過ぎた頃には
昨日は、3回目の収穫。
まだまだ皮ままOKだけど、収量が増えて来て、冷凍保存開始。
雨が降る予報になったので、その前に夏野菜の植付をする事にしました。
畑の準備をしていると、土の中からマルチシートの押さえが2個出てきました。
(21/04/26撮影)
そして、毎度のセグロセキレイ(背黒鶺鴒)がやって来ました。
翌日、前日買った安苗(74円/本)を植え付けている時、ショッキングな事に気付きました。
ピーマンを買い忘れて・・、店頭では目に留まっていたのに、たった5種のうちの1種を買い忘れて、植付時まで気付かなかった・・。
という事で、急遽近場のホームセンターに買いに行くと普通のピーマンは品切れで、ジャンボピーマンとパプリカで翌日の雨に間に合わせる事にしました。
(21/04/27撮影)
昨日時点で2本枯れ・・、安い苗のせいか扱いが雑だからかどうかは分からないけれど、毎年数本枯れるので、今の所、織り込み済み範囲・・。