庭で1番ボケが咲き出していました。
(24/02/17撮影)
その伸びた根から出た芽を畑横の土手に植えた子供は・・、自由奔放に育って・・、そこでも開花が始まっていました。
そばのジンチョウゲ・・、最初の花が開花していて、鼻を近付けると、ささやかな香りがしました。
もう少し経つと、辺り一面が甘い香りに包まれるのでしょう。
庭で1番ボケが咲き出していました。
(24/02/17撮影)
その伸びた根から出た芽を畑横の土手に植えた子供は・・、自由奔放に育って・・、そこでも開花が始まっていました。
そばのジンチョウゲ・・、最初の花が開花していて、鼻を近付けると、ささやかな香りがしました。
もう少し経つと、辺り一面が甘い香りに包まれるのでしょう。
図書館散歩の帰り道、公園内を歩いていると・・、春を招く花が咲いていました。
河津桜の1本だけ、数輪の花を咲かせていました。
(24/01/26撮影)
池周りのユキヤナギ(雪柳)も、咲き出していました。
ロウバイ(蝋梅)は開花が進み、香りが立っていました。
上の方に、産卵を逃したジョロウグモ(女郎蜘蛛)が、いました。
遠い昔、道端に咲いていた可憐な花に魅かれて少し持ち帰った「秋咲きスノーフレーク」・・、庭で毎年花を咲かせていましたが、近くの南天の根が延びて来て球根を持ち上げる様になって来ていたので・・、
(23/01/07撮影)
移植してみる事にしました。
鉢に植えて、
様子見。
活着してくれるでしょうか・・。
庭のセンリョウの実に気付きました。
(24/01/05撮影)
畑横の土手のボケが、ポツポツと咲いていました。
タツタナデシコも時期外れの花が1輪。
昨年は、政界・産業界で人の愚かさを示す大事件が連発しましたが・・、今年になった途端に、自然の驚異(脅威)を示す大災害や、航空機の大事故が連発して・・、取り敢えず平穏な日常を願って過ごすばかりです。
新年の挨拶?に友人宅に行った時、庭の白梅が1輪咲いていました。
(24/01/02撮影)
陽気に誘われたのか、近くの山茶花の周りではハチ・アブ・ハエが飛び回っていたけど・・、写せたのは、蜜蜂だけ。
ミカン畑には、細々と草花が咲いていました。
キツネノマゴ (狐の孫)
(23/12/09撮影)
ハナイバナ(葉内花)?、後ろはイヌホオズキ(犬酸漿)
畑横には、ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の赤い実がありました。
郵便配達の荷物は、郵便局に受取に行く事が多いけど・・、この日は、雨の後だったので、庭の草取りをしながら配達を待つ事にしました。
(23/12/06撮影)
配達人が来たので、庭に出たまま荷物を受け取ろうとすると・・「玄関を開けて下さい」との事。
そういう時代になったのかと思いながら扉の開閉をして荷物を受け取ったが・・、怒り出す人もいるとの事。
草取りを進めていると、秋咲きスノーフレークの葉が伸びて来ていました。
(ヒガンバナ科で、彼岸花と同様に花の後に葉が伸びます。)
今の時期は剪定後なので分からないが、少し離れた所の南天が根を延ばして芽を出すので・・、可憐な花には厳しい環境になってしまって・・。
移植を考えなければ・・。
早生温州の収穫のついでに剪定もして、その屑を畑周りに運びます。
(23/11/23撮影)
畑そばにはツルソバが蔓延っていて、黒い実(痩果(そうか))が出来ていました。
花も残っていて、アブ(?)が来ていました。
庭のサザンカがノブドウに覆われてしまっています。
(23/11/23撮影)
そのノブドウの実は色付いていました。
一方、サザンカの方も、覆いの下で開花が始まっていました。
視線を先に向けると、隣家の皇帝ダリアがスッと立って花を咲かせていました。
道具小屋前でコウヤボウキが咲いていました。
(23/11/16撮影)
城山の花も見に行ってみよう。
と言う事で・・、早生温州の収穫を終えた後、東雲神社ルートで登城散歩に行きました。
神社石段のそばに猫がいましたが、近寄って来たのに食べ物をあげなかったからか機嫌が悪そう。
(23/11/24撮影)
もう1匹、門にもたれ掛かるようにしていた女の子のお腹の上で心地よさそうにしていました。
石段横のナンジャモンジャの黄葉。
さらに登るとコウヤボウキの花・・、数は少なく、もう終わりの様でした。
頂上広場までいくと、外国人も含めてそこそこの人でした。
そして、乾門・・、通行止めでした。
「松山城の乾門と乾門西塀で外部改修工事を行います。乾門は通行止めになります。」
そばにいた職員に話しかけると・・、落ちた漆喰の補修だけでなく、結構大掛かりな改修工事になるとの事。
(城全体で順次改修を進めているが、その予算がついたと言う事なのだろう。)
乾門が閉まっているのを初めて見ました。
帰りの神社の門には、2匹の猫がいました。
この日の最高気温は30℃未満になるようだが、雨が少し降った事もあって蒸し暑い。
と言う事で、草刈はヤメ、畑の見回りだけにしたが・・、それでも汗が噴き出す。
草まみれのミカン畑、夏草は枯れ始め、秋草は勢い付いて来る。
(23/09/22撮影)
彼岸になって、畑の中で彼岸花が咲き出していました。
道端の葛の花は、下の方が終わってきていました。
隣の畑のプラムの上端では、2頭の揚羽が戯れあっていました。
前夜は少し雨が降り、寒冷前線が南下したのか朝は少し気温も下がり雲もあったので、1時間余り程草刈をしました。
(23/09/23撮影)
軽トラを停めた横の小屋の屋根下に、雀蜂の大きい巣が出来ていて、
活発な活動をしている蜂もいたので、そーっと帰りました。
庭で、スベリヒユが咲き出していました。
(23/08/05撮影)
畑では、この日もキジバトが食事に来ていました。
この日、庭に来ていたのは、ハンミョウ。
(23/08/06撮影)
この日は、近寄って来てくれました。
(23/08/10撮影)
雨がやんでいるいる間に、落ちたノウゼンカズラ(凌霄花)の花を片付けに出ると、
(23/07/10撮影)
オニユリも、塀の上から外に向かって咲き出していました。
股関節周辺の疲労感が抜けきれないけど・・、少し歩いた方が良いかなと思って、畑の見回り散歩に行きました。
合歓の花、
(23/06/28撮影)
西施はもう行ってしまったのか・・、カナブンが食事に夢中で、マメ科だから花もそれなりに美味しい?
カタバミは種が出来ていて、
紋白蝶が、残った花から花へ飛び回っていました。
草叢をかき分けて、サフランモドキが一輪咲いていました。