グラジオラスの花茎が伸びだすと、「グラディエーター」を思い出します。
開花が始まったので、倒れないように支柱・ロープ張りをしました。
(23/06/23撮影)
(23/06/29撮影)
この日、開花は進んでいますが・・、雨の重みで何本か折れてしまいました。
(23/07/02撮影)
なので、探し出した花瓶に挿して・・、翌朝。
(23/07/03撮影)
グラジオラスの花茎が伸びだすと、「グラディエーター」を思い出します。
開花が始まったので、倒れないように支柱・ロープ張りをしました。
(23/06/23撮影)
(23/06/29撮影)
この日、開花は進んでいますが・・、雨の重みで何本か折れてしまいました。
(23/07/02撮影)
なので、探し出した花瓶に挿して・・、翌朝。
(23/07/03撮影)
古家裏でアジサイが色付き始めていました。
(23/06/17撮影)
塀から乗り出したノウゼンカズラは、切って片付ける前に撮影。
(23/06/18撮影)
草まみれの庭で、八重咲クチナシが咲き出していました。
(23/06/19撮影)
今日は、猛烈な雨の予報が出ているが・・。
ある程度の雨が降ったので見回りに行った時、
山際では、スイカズラやネズミモチの花が雨に濡れていました。
(23/05/30撮影)
そして、数えきれない程通ったカシ(樫)等の雑木林の横の道で・・、初見の花に気付きました。
ナナミノキ(?)・・、ネットには「6月頃に淡紫色の花を咲かせる」とあったのが気になるが・・。
だとすれば、赤い実が生るらしいが・・、それも見た記憶が無い。
家まで戻ると、キメラ風のサツキ。
アマリリスの1本目の花茎の開花から約2週間後、2本目の花茎の開花が始まっていました。
(23/05/25撮影)
終わるとしんなりして倒れかかっていた1本目の花茎、2本目が伸びるのに合わせて再び直立状態になりました。
2日後、4輪とも開花していました。
(23/05/27撮影)
家横で、背の低いタカサゴユリ(高砂百合)が1輪だけ咲いていました。
(23/05/18撮影)
通常の開花はもっと先のハズだけど・・、何があったのだろう。
庭の百合も、開花が始まっていました。
(23/05/21撮影)
草まみれの庭には、自由にやって来る草花も次々と・・。
コマツヨイグサ(小待宵草)。
ドクダミ。
ベゴニア。
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)。
3日後、百合の開花が進んでいました。
(23/05/24撮影)
ラリラリラリラ しらべはアマリリス(ソラソドシドラ ララソラソファミレド)・・、
アマリリスの開花が始まっていました。
(23/05/12撮影)
4輪咲きそうですが、株元にもう1本花茎が見えていて、勢力を拡げている様な・・。
サツキも咲き出していました。
サザンカの横を通ると、でかい葉・・、「もち病」(糸状菌(カビの仲間)の感染により起こる病気)らしい。
進行すると丸くなり、葉裏の白色(カビの胞子)で「もち」・・、更に進むと、カビの様に黒色が出てくる。
翌日、アマリリスが4輪とも開花していました。
(23/05/13撮影)
竹の子を伐って回ったが・・、やはり少なくて、昨年の1割くらいではないか・・。
枯れるのだろうか・・。
(23/05/05撮影)
畑横では、ノイバラが咲き出していました。
(23/05/05撮影)
ハナムグリ(花潜)が来ていました。
隣の花は薄ピンク色。
甘夏の樹の下には、四つ足が食べた跡。
と言う事で、もぎ取って持ち帰って・・、適度な酸味があって美味しい。
朝方、シャクヤクの蕾が開き始めたと思ったら・・、
(23/05/03撮影)
昼前には、開花しました。
そこに蜜蜂。
天道虫も。
そばの暖地桜桃、バッサリ切るので数輪の花しか着けないが、齧られた赤い実もあって・・、1個口にすると、おいしかった。
ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)開花の情報がブログ等で流れていたけど・・、時間が経っていたので、どうかなと思いつつ城山散歩を兼ねて見に行ってみました。
東雲神社石段横のナンジャモンジャ、
(23/05/02撮影)
花は少し残っていましたが、
多くは、花びらを落としていました。
驚いたのは、その横の樹々が伐採されていた事。
建物横に行ってみると、大木。
花盛りで・・、スダジイ?
門の瓦は、三つ葉葵、
重要文化財も所有している様なので・・、(観光)施設整備を進めるのだろうか?
猫がやって来て・・、拝殿横の碑文を読み出しました。
雨が上がったので、海辺のニセアカシアのそばを歩いてみると・・、花が落ち始めていました。
(23/04/30撮影)
曇り空で、輝く白では無かったけれど・・。
足元のマンテマ、今年は周りの草に押されていました。
砂浜に出ると、ハマエンドウ(浜豌豆)。
マンテマもナデシコ科のようですが・・、家の龍田撫子が、ほぼ満開になっていました。
数本残っているバビアナが咲いたので、周りの草をむしり取りました。
(23/04/22撮影)
タツタナデシコも、咲き出しました。
5日後。
(23/04/27撮影)
山道・妙見山古墳経由で図書館に行きました。
カキドオシ(垣通し)
(23/04/19撮影)
オニタビラコ(鬼田平子)?
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)?
トキワハゼ(常磐爆)?
ニガナ(苦菜)?
古墳に上ると、そこでもクマバチが縄張り争いをしていて・・、シャッターを押してみたものの・・、残念。
庭のモミジは、バッサリ枝を切るためか、二十日ほど前に城山で花を見た時はまだ枯木の様な状態でしたが・・、
花が咲いていました。
(23/04/17撮影)
そして、ここにもアブが来ていました。
強剪定の影響で遅いのかと思ったりしましたが・・、後日、近くの散歩時にも花を見たので、地域性か・・。
(当地のソメイヨシノも、城山より遅め。)
ツツジが花盛り。
1番ツツジの落花は、椿の様。
今年は蕾が2個のシャクヤク、軽く固定しました。