畑横の土手で、ライラックが咲き出していました。
(23/04/13撮影)
庭では、終わり始めたフリージアの横で、イキシアが咲き始めていました。
畑横の土手で、ライラックが咲き出していました。
(23/04/13撮影)
庭では、終わり始めたフリージアの横で、イキシアが咲き始めていました。
昔、前の畑の端に植えたコブシが、開花を始めました。
(23/04/01撮影)
庭のハナズオウ(花蘇芳)の横の八重桜も、開花を始めていました。
足元では、フリージアが開花を始めていました。
畑で、ダイコンの花が咲いていました。
(23/03/29撮影)
この日のホオジロは、隣家のアンテナの上で天に向かって囀っていました。
(23/03/30撮影)
庭の一番ツツジが、今にも咲き出しそうになっていました。
(23/03/27撮影)
ハナズオウも咲き始めていました。
全体的には、これから。
(23/03/28撮影)
散髪に行った後、ママチャリの足を延ばして城山に行きました。
麓の若い桜はほぼ満開で、花見客も食べ物屋も集まっていました。
(23/03/24撮影)
観光客がそこそこいた頂上広場は、満開まであと少し。
登り口近くのモミジは花が咲き、
虻が来ていました。
少し進むと、シャガが花盛りでした。
その先には猫の小集団がいて、山道を下ってくる人に鳴きかけていましたが、代表して樹の上から声を出していた猫を。
頂上広場の月桂樹も、花を咲かせていました。
WBC優勝を観たあと・・、家周りの花々を・・。
菜種梅雨の効果もあってか・・、キウイの株元に積んだ小松菜等の花が、更に立ち上がっていました。
(23/03/22撮影)
木瓜が沈丁花の中まで進出してきて、
花韮、
馬酔木は新芽も加わって。
小松菜・蕪の菜の花を引き抜き、
(23/03/19撮影)
キウイの株元に運びました。
翌日、萎れる前に、最後の力を振り絞って首を持ち上げ、
(23/03/20撮影)
そこには、花虻が来ていました。
春になって蝶が飛び回るようになりましたが、
庭の馬酔木の周りにも素早く飛び回る蝶がやって来て、上部の蕾のテーブルの上に止まって・・、天狗蝶でした。
(23/03/11撮影)
その馬酔木、だいぶん白くなってきました。
(23/03/12撮影)
そばの暖地桜桃、バッサリ切っているが、残した細枝で花が咲いていました。
畑横の沈丁花と木瓜、
沈丁花は満開になり甘い香りを振りまき、
隣の木瓜の開花も少し進んで来ました。
冷えて、手に持つとたわんで割れる薄氷の張った朝、霜で白くなった野焼き場で山掃除屑に点火しました。
(23/03/03撮影)
笹や落葉もそこそこ乾いていて、20分でほぼ燃えました。
1時間後。
作業中、畑の土手の方を見ると、ジンチョウゲが咲き始めていました。
近付くと甘い香りがしましたが・・、もう少し経つと、辺り一帯がその香りに包まれるのでしょう。
前日午後になって、強烈寒波と暴風がやって来ました。
家が吹き飛ばされなければいいけれど・・。
午前中に撮ったアセビ・・、今年はツボミが多いので、雪化粧のようになってくれそうだが・・、雪国の人達は大変だなぁ・・。
(23/01/24撮影)
屋内でさえ氷点下まで冷えた朝、薄暗い外に出てみると・・、風は弱まり、雪は無いけれど氷は張っていました。