何年も手入れせずボサボサの大木だらけになってしまった実家の庭と苦闘しています。
一昨日からは、モッコクに掛かり始めました。
剪定屑を燃やすには都合の良い天気予報だったので、降り出す前にと、7時頃から燃やし始めました。
ところが、なかなか火移りが悪い。
紙屑等を投入しながら、なんとか火をつなぎます。
この前に燃やしたイヌマキ等は、ふと気付いた時には灰になってしまっていたのに。
と言う事で、検索してみると、
庭木の王者モッコクは、「防火性、耐火性の両方に優れ、防火樹として優れている」との事。
結局、雨が降り出した10時頃でも、少し残ってしまいました。
追伸:モッコクは「耐蟻性、耐潮性も高い」ともありました。
一昨日からは、モッコクに掛かり始めました。
剪定屑を燃やすには都合の良い天気予報だったので、降り出す前にと、7時頃から燃やし始めました。
ところが、なかなか火移りが悪い。
紙屑等を投入しながら、なんとか火をつなぎます。
この前に燃やしたイヌマキ等は、ふと気付いた時には灰になってしまっていたのに。
と言う事で、検索してみると、
庭木の王者モッコクは、「防火性、耐火性の両方に優れ、防火樹として優れている」との事。
結局、雨が降り出した10時頃でも、少し残ってしまいました。
追伸:モッコクは「耐蟻性、耐潮性も高い」ともありました。