薬剤防除は春のマシン油散布のみ行ってきました。
が、一部、潰瘍病かも知れないと思われる症状が出ていて、ICボルドー66Dを試してみることにしました。
塩基性硫酸銅で、以前は硫酸銅と石灰の混合が面倒だったようですが、今は界面活性剤により使用勝手が良くなった薬剤が入手できます。
メーカーホームページには、
「ICボルドーは新JAS法有機農産物に使用できる農薬であり、収穫前日数や回数の制限もなく、環境にやさしい農薬として使用していただけます。」
とありました。

(15/03/13撮影)
が、一部、潰瘍病かも知れないと思われる症状が出ていて、ICボルドー66Dを試してみることにしました。
塩基性硫酸銅で、以前は硫酸銅と石灰の混合が面倒だったようですが、今は界面活性剤により使用勝手が良くなった薬剤が入手できます。
メーカーホームページには、
「ICボルドーは新JAS法有機農産物に使用できる農薬であり、収穫前日数や回数の制限もなく、環境にやさしい農薬として使用していただけます。」
とありました。

(15/03/13撮影)