ニュースウォッチ9に冒頭からゴーン社長が登場していました。
『フランスの自動車大手ルノーは29日、株主総会を開いた。カルロス・ゴーン会長兼最高経営責任者(CEO)の2015年報酬を「高額過ぎる」として、持ち株比率で約54%が反対した。直後に行われた臨時取締役会は減額しないことを決めたものの「次年から見直す」とした。現地メディアが報じた。』と言うような報道を伝え聞いておりましたが・・。
思い起こせば20年近く前、日産が経営危機に陥ってルノーからゴーン氏が社長としてやって来て・・。
当時、現役の高給取り(無能)会社員だった自分は、上司から「コスト・カット」ばかり繰り返されて閉口した記憶がありますが・・。
お陰で日産は立ち直り、今回また三菱にも手を差し伸べて・・。
経営者としての期間の長い彼の能力は、本物か・・。
我が国においても存在感のある経営者はいますが、オーナーで無いとなると・・。
と言う事で、カルロス・ゴーン=刈損・御恩。
『フランスの自動車大手ルノーは29日、株主総会を開いた。カルロス・ゴーン会長兼最高経営責任者(CEO)の2015年報酬を「高額過ぎる」として、持ち株比率で約54%が反対した。直後に行われた臨時取締役会は減額しないことを決めたものの「次年から見直す」とした。現地メディアが報じた。』と言うような報道を伝え聞いておりましたが・・。
思い起こせば20年近く前、日産が経営危機に陥ってルノーからゴーン氏が社長としてやって来て・・。
当時、現役の高給取り(無能)会社員だった自分は、上司から「コスト・カット」ばかり繰り返されて閉口した記憶がありますが・・。
お陰で日産は立ち直り、今回また三菱にも手を差し伸べて・・。
経営者としての期間の長い彼の能力は、本物か・・。
我が国においても存在感のある経営者はいますが、オーナーで無いとなると・・。
と言う事で、カルロス・ゴーン=刈損・御恩。