竹富島から宿泊地の小浜島に向かいます。
出航前に竹富港から石垣島を望む。
(19/10/25撮影)
小浜島のホテル・・「広大な敷地を誇る日本最南端に位置するビーチリゾート」ホテル、
駆け足で1泊ではなく、時間と費用を気にせずある程度の期間滞在・・、ハードルが高いかなぁ・・。
竹富島から宿泊地の小浜島に向かいます。
出航前に竹富港から石垣島を望む。
(19/10/25撮影)
小浜島のホテル・・「広大な敷地を誇る日本最南端に位置するビーチリゾート」ホテル、
駆け足で1泊ではなく、時間と費用を気にせずある程度の期間滞在・・、ハードルが高いかなぁ・・。
西表島から竹富島に渡り、水牛車で島内観光です。
が、水牛車の順番待ちの間、周辺を徒歩観光しました。
「なごみの塔」から・・、島内に、高い建物は無し。
(19/10/25撮影)
各家の屋根にはシーサー・・。
「八重山の代表的な民謡「安里屋ユンタ」に登場する安里屋クヤマの生家」
ここにもシーサー。
シーサーを見て回るだけでも楽しそう・・。
そして、水牛車で観光。
車内(水牛の背中が見えます。)
民家と思えば店?・・、塀の上にもシーサー?
狭い道を通りますが、水牛は、車体の大きさや曲がり角での内外輪差も、心得たもの。
そういえば、渡海中のウンチは海の生き物の食料になるそうだが、ここでは御者がバケツで受け止める。
荷役作業を終えれば、写真のモデル。