(つづき)
「水とおどりの城下町」郡上八幡・・、名は聞いた事があるけれど、殆ど予備知識無いまま訪問しました。
古い町並みを求めて歩き出した途端に、降り出して・・。
吉田川にかかる新橋、飛び込みで有名だそうですが・・。
(23/09/11撮影)
「いがわ小径」
「やなか水のこみち」
バス駐車場の近くで焼いていた五平餅・・、おいしかった。
Wikiによれば《五平餅(ごへいもち)は、中部地方の山間部(長野県木曽・伊那地方、岐阜県東濃・飛騨地方、富山県南部、愛知県奥三河地方、静岡県北遠・駿河地方)に伝わる郷土料理。粒が残る程度に半搗きにした粳米(うるちまい)飯にタレをつけ、串焼きにしたものである。「御幣餅」とも表記する。》
その後、九頭竜川(ダム)に沿ってくねくね道をそこそこのスピードで下り、ホテルへ。
結構な振動があったので・・、スマホの歩数が撥ね上がっていました。
(つづく)