前々日あたりからナスの葉がどんどん食べられて、この日は片側が丸坊主。
(20/07/29撮影)
惨状にしてしまった犯人を捜すと・・、10㎝位の大食漢、クロメンガタスズメ(黒面形天蛾)。
「幼虫はメンガタスズメに似るが、終齢幼虫の尾角の曲がり具合が異なる。」という事で、分かりにくいけどクルッと。
退治して地面に転がして・・、少し経つと姿が見えなくなっていたのは鳥の目に見つかったのだろうか・・。
気分を直して、黒大豆やハバネロ・ジョロキアの草取り・土寄せ耕運をしました。
更に夕方溝上げに行った時・・、分かりにくいけど、たぶんシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)♀が川端の枝にぶら下がっていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます