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谷川俊太郎が
(2024-11-19 23:58:13 | 雑感)
谷川俊太郎が死んじゃった。 老衰。 確... -
ヨン・フォッセ『三部作』岡本健志 安藤佳子訳(早川書房2024年9月15日)
(2024-10-26 10:31:08 | Weblog)
2023年ノーベル文学賞受賞のノルウェー... -
エミネ・セヴギ・エヅダマ『母の舌』細井直子訳(白水社 2024年9月10日)
(2024-10-13 10:38:07 | 海外・小説)
作者は略歴によると、トルコ生まれで... -
北村薫『慶應本科と折口信夫 いとま申して2』(文藝春秋 2014年11月25日)
(2024-10-09 02:13:20 | 国内・小説)
北村薫の『いとま申して』3部作の2作... -
武田徹『神と人と言葉と 評伝・立花隆』(中央公論新社 2024年6月7日)
(2024-09-28 08:35:00 | 国内・エッセイ・評論)
立花隆の評伝。 どう捉えるんだ。 その... -
北村薫『いとま申して 『童話』の人びと』(文藝春秋 2011年2月25日)
(2024-09-05 11:00:37 | 国内・小説)
北村薫が膨大な父の日記を資料として描... -
ブリアンナ・ラバスキス『葬られた本の守り人』高橋尚子訳(小学館 2024年5月27日)
(2024-08-24 07:14:52 | 海外・小説)
この小説の作者、アメリカの作家ラバス... -
ハン・ガン『別れを告げない』斎藤真理子訳(白水社2024年4月10日)
(2024-07-09 00:49:47 | 海外・小説)
今、というか、ずっと、気になる作家の... -
阿津川辰海『黄土館の殺人』(講談社タイガ文庫2024年2月15日)
(2024-07-06 02:03:53 | 国内・小説)
この人の小説、面白い。って言っちゃえ... -
木下龍也『あなたのための短歌集』(ナナクロ社2021年11月11日)
(2024-06-29 13:43:43 | 詩・戯曲その他)
数年前、歌人の木下龍也と岡野大嗣、そ... -
キム・フン『ハルビン』蓮池薫訳(新潮社2024年4月25日)
(2024-06-22 08:16:13 | 海外・小説)
図書館で「ハルビン」という書名を見て... -
鶴見俊輔『思い出袋』(岩波新書2010年3月19日発行)
(2024-06-14 14:22:20 | 国内・エッセイ・評論)
鶴見俊輔80歳から7年にわたる『図書』... -
中山七里『いまこそガーシュウィン』(宝島社 2023年9月29日)
(2024-06-05 01:42:13 | 国内・小説)
そうか、ガーシュウィンか。 で、一気... -
信田さよ子『暴力とアディクション』(青土社 2024年3月5日)
(2024-05-29 03:48:24 | 国内・エッセイ・評論)
著者は、公認心理師・臨床心理士という... -
ヨン・フォッセ『だれか、来る』河合純枝訳(白水社 2024年1月5日)
(2024-05-24 15:58:58 | 詩・戯曲その他)
2023年にノーベル文学賞を受賞したノル... -
平谷美樹『賢治と妖精琥珀』(集英社文庫 2023年8月30日)
(2023-12-03 09:42:27 | 国内・小説)
大正12年7月31日から8月12日までの宮沢... -
パク・ソルメ『未来散歩練習帳』斎藤真理子訳(白水社 2023年7月10日)
(2023-10-07 05:14:46 | 海外・小説)
韓国の小説家で一推しになるかも知れな... -
坂本龍一
(2023-04-03 00:34:52 | 雑感)
えっ、 坂本龍一が死んじゃった。 大江... -
斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス 2022年7月176日)
(2023-04-01 08:51:48 | 国内・エッセイ・評論)
斎藤真理子は韓国文学の翻訳家でライタ... -
斉藤倫『Poetry Dogs』(講談社2022年10月27日刊)
(2023-03-07 14:56:48 | 詩・戯曲その他)
いぬがバーテンダーのバーに「ぼく」が...