北京で食事したレストランの続き。
2日目の夜は、またホテルから歩いていける張自忠路の近くにある雲南料理レストランに行った。
はずせないのは汽鍋鶏。鶏の入ったスープで雲南の名物料理。あとはジャスミンと卵を炒めた料理。烤魚に数種のスパイスをつけて食べる料理。
他には、香菜やミントのようなものがかかって酸味がある冷製の骨付き鶏に、骨付きの豚肉の煮物。美味しそうな肉料理を頼むとどれも骨付きになってしまう。で、はずせないもう一つのものが、パイナップルご飯。
パカッと開けると、甘いパイナップルご飯が現れる。このパイナップル、美味なのか葉っぱの部分に虫がいたのがなかなかレアな感じだった。
ここには、大理ビールがおいてあり、10元。青梅のジュース7元と合わせて、全部で140元ぐらいだった。
店内では過橋米線を食べている人が多かった。他には砂鍋を一人ずつ取って汗流しながら食べている人もいた。
以前行った昆明や大理、麗江、シーサンパンナを思いだした。
満足できた雲南料理だった。
2日目の夜は、またホテルから歩いていける張自忠路の近くにある雲南料理レストランに行った。
はずせないのは汽鍋鶏。鶏の入ったスープで雲南の名物料理。あとはジャスミンと卵を炒めた料理。烤魚に数種のスパイスをつけて食べる料理。
他には、香菜やミントのようなものがかかって酸味がある冷製の骨付き鶏に、骨付きの豚肉の煮物。美味しそうな肉料理を頼むとどれも骨付きになってしまう。で、はずせないもう一つのものが、パイナップルご飯。
パカッと開けると、甘いパイナップルご飯が現れる。このパイナップル、美味なのか葉っぱの部分に虫がいたのがなかなかレアな感じだった。
ここには、大理ビールがおいてあり、10元。青梅のジュース7元と合わせて、全部で140元ぐらいだった。
店内では過橋米線を食べている人が多かった。他には砂鍋を一人ずつ取って汗流しながら食べている人もいた。
以前行った昆明や大理、麗江、シーサンパンナを思いだした。
満足できた雲南料理だった。