都美術館のミュージアムショップに広重の猫の絵の絵葉書を見つけたので、それを222(ニャンニャンニャン)写真展の会場の飾り付けとしてプレゼントするべく、上野からの帰りに《Cafeあつめ木》に立ち寄りました。
そうしたら偶然にも、お店で年に一度だけしか饗されないという珍しいチーズケーキが入荷していたので、今日はそれを頂くことにしました。それがこの《ベイクドキャラメルチーズケーキ》です。
コクのあるクリームチーズ生地に香り高いキャラメルが染み渡っている、何とも不思議なチーズケーキです。タルト地付近にある色の濃い部分にはチョコレートが入っています。チーズ生地が割れていますが、これは製造過程で入ったもので、品質に問題はありません。むしろ、これこそ手作りの証とも言えます。
頂くと、始めは濃厚なキャラメルの風味が、少し経つとチョコレートの風味が口の中に豊かに広がります。そしてしばらくすると、更に後からふんわりとチーズの風味が追い掛けてくるのです。なので、始めは「?」と思いながら頂いていても、後になって「あぁ…チーズケーキだ」となる、とっても不思議なチーズケーキなのです。
お店のスタッフさんからは「きっと昨日演奏会で頑張ったご褒美ですよ」と言って頂けましたが、確かに普通のベイクドやレアのチーズケーキでも当たらない時にはなかなか当たらないのに、年に一度しかないチーズケーキに巡り会えたというのは本当にラッキーでした。
そうしたら偶然にも、お店で年に一度だけしか饗されないという珍しいチーズケーキが入荷していたので、今日はそれを頂くことにしました。それがこの《ベイクドキャラメルチーズケーキ》です。
コクのあるクリームチーズ生地に香り高いキャラメルが染み渡っている、何とも不思議なチーズケーキです。タルト地付近にある色の濃い部分にはチョコレートが入っています。チーズ生地が割れていますが、これは製造過程で入ったもので、品質に問題はありません。むしろ、これこそ手作りの証とも言えます。
頂くと、始めは濃厚なキャラメルの風味が、少し経つとチョコレートの風味が口の中に豊かに広がります。そしてしばらくすると、更に後からふんわりとチーズの風味が追い掛けてくるのです。なので、始めは「?」と思いながら頂いていても、後になって「あぁ…チーズケーキだ」となる、とっても不思議なチーズケーキなのです。
お店のスタッフさんからは「きっと昨日演奏会で頑張ったご褒美ですよ」と言って頂けましたが、確かに普通のベイクドやレアのチーズケーキでも当たらない時にはなかなか当たらないのに、年に一度しかないチーズケーキに巡り会えたというのは本当にラッキーでした。