小田原駅についたら、コンコースにつるし雛が飾られていました。
これは小田原の隣の開成町にある瀬戸家という名主のお屋敷に代々伝わる雛飾りと、それに付随して飾られる7、000個ものつるし雛とが母屋や土蔵に飾られて2月12日(火)から3月3日(日)まで一般に公開される催しのデモンストレーションとして置かれたものです。
チラシも用意されていたのですが、小田原藩主大久保家から賜った紋所入りの雛道具等もあって、さすが地元の名主様のお屋敷に相応しい、絢爛豪華なものが見受けられます。
毎年この時期になるとコンコースに飾られていて以前から気にはなっていたのですが、今年はちゃんといってみようかと思っています。HPもあるようですので、詳しくはそちらを御覧になってみて下さい。
あしがり郷『瀬戸屋敷』
これは小田原の隣の開成町にある瀬戸家という名主のお屋敷に代々伝わる雛飾りと、それに付随して飾られる7、000個ものつるし雛とが母屋や土蔵に飾られて2月12日(火)から3月3日(日)まで一般に公開される催しのデモンストレーションとして置かれたものです。
チラシも用意されていたのですが、小田原藩主大久保家から賜った紋所入りの雛道具等もあって、さすが地元の名主様のお屋敷に相応しい、絢爛豪華なものが見受けられます。
毎年この時期になるとコンコースに飾られていて以前から気にはなっていたのですが、今年はちゃんといってみようかと思っています。HPもあるようですので、詳しくはそちらを御覧になってみて下さい。
あしがり郷『瀬戸屋敷』