今日も今日とて暑い一日でした。たまプラーザに到着した時点で尋常ではない暑さにあてられてしまって、矢も盾もたまらず教室に駆け込みました。
大至急エアコンを回して何とか一息ついて、準備を終えた頃に最初の生徒が入ってきました。そして
「先生、はい。(´・ω・)っ■」
と、このコーラをくれたのです。
普段私は全くと言っていいほどコーラを飲みません。味もさることながら、私には炭酸がきつ過ぎるので、飲む場合には氷をいっぱいに入れたグラスにあけてある程度炭酸を飛ばします。
しかしながら、ここは教室です。当然そんなものはあるはずもなく、この場でラッパ飲みすることになるわけです。まぁ、暑い中を歩いていて喉も渇いていたので、有り難く頂くことにしました。そして、何の気なしにラベルを見てみたら…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/4b/5d5d0b23b18e01989d9d38c5c5ceb9d5.jpg)
一瞬固まりました。
そんな私を尻目に、自分のコーラを飲みだす生徒。
生 :「あれ?先生飲まないんですか?」
私 :「へ?あ、うん。後でな、ありがと。」
生 :「冷たいうちに飲んじゃわないと、美味しくないですよ(ゴクゴク)。」
私 :「大丈夫。後でゆっくり頂くから。」
生 :「ふ~ん…(人の顔をしげしげと見る)」
私 :「『…のやろぉ、分かってやってやがんな!』うるせ~な!さっさと楽器だせ!レッスン時間が無くなるゾ!!」
生 :「はぁい。」
白状しますと、実はこの時涙腺が緩みかけて危ない状況でした。ちょっとでも気を抜くと(;ω;`*)となりそうになっていたのですが、それではコヤツの思うツボ…とばかりに何とか踏み留まり、後は何事もなかったかのようにレッスンを終えたのでありました。
ダァ~!ちくしょ~!!たまにこういうことがあるから、この仕事は止められないぜバカ野郎。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。!!!
よ~し、明日からも頑張るぞぉっ!!!
大至急エアコンを回して何とか一息ついて、準備を終えた頃に最初の生徒が入ってきました。そして
「先生、はい。(´・ω・)っ■」
と、このコーラをくれたのです。
普段私は全くと言っていいほどコーラを飲みません。味もさることながら、私には炭酸がきつ過ぎるので、飲む場合には氷をいっぱいに入れたグラスにあけてある程度炭酸を飛ばします。
しかしながら、ここは教室です。当然そんなものはあるはずもなく、この場でラッパ飲みすることになるわけです。まぁ、暑い中を歩いていて喉も渇いていたので、有り難く頂くことにしました。そして、何の気なしにラベルを見てみたら…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/4b/5d5d0b23b18e01989d9d38c5c5ceb9d5.jpg)
一瞬固まりました。
そんな私を尻目に、自分のコーラを飲みだす生徒。
生 :「あれ?先生飲まないんですか?」
私 :「へ?あ、うん。後でな、ありがと。」
生 :「冷たいうちに飲んじゃわないと、美味しくないですよ(ゴクゴク)。」
私 :「大丈夫。後でゆっくり頂くから。」
生 :「ふ~ん…(人の顔をしげしげと見る)」
私 :「『…のやろぉ、分かってやってやがんな!』うるせ~な!さっさと楽器だせ!レッスン時間が無くなるゾ!!」
生 :「はぁい。」
白状しますと、実はこの時涙腺が緩みかけて危ない状況でした。ちょっとでも気を抜くと(;ω;`*)となりそうになっていたのですが、それではコヤツの思うツボ…とばかりに何とか踏み留まり、後は何事もなかったかのようにレッスンを終えたのでありました。
ダァ~!ちくしょ~!!たまにこういうことがあるから、この仕事は止められないぜバカ野郎。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。!!!
よ~し、明日からも頑張るぞぉっ!!!