フジと牡丹は西新井大師の独壇場、この辺りでは有名だ。
昔は大きなシャクヤク園もあったけど
いつの間にかなくなってしまった。
藤棚は相変わらず健在でたくさんの人たちで賑わっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/f6/07c91e26f9fd2a5d96550e9b1eb0a618.jpg)
曇りの予報だったけど朝から晴れてくれた、
藤の花なんだから曇っていてもいいやと行ったんだけど
やっぱり晴れてくれるとありがたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/df/2b826304399235af9469a56dcba2fdfd.jpg)
いつ行っても人出はあるけど
ここのところは藤とぼたんが人々を集めている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/38/0be39fa94ed67a498e2515229a4625ba.jpg)
藤の花はちょうど満開を迎えたあたりかな、
あまり長い房はないけど量だけはいっぱいある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/1c/17e57d84e4ea07d4216fa29520c2f0c2.jpg)
まあ平均年齢が高くなるのも仕方ないよね、
この日は介護施設からの団体さんも来ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/e0/9ee03c3e1613c5acfae248d5bf40bf05.jpg)
平均年齢を下げる要因ちょっと数が少ないね、
でも大丈夫見えていないだけで境内にはたくさんの仲間がいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/31/658ba2d1d99edf2570ec39d44133f205.jpg)
西新井大師
空海が天長3年(826年)に建立したことに始まるとされ、
古くから「関東の高野山」とも呼ばれていた。
川崎大師などと共に「関東三大師」の一つに数えられている。
お正月と節分の日はこの広い境内は満タンになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/dc/1f86c55c94d83c4172d197c23d1fc854.jpg)
ちょうどいいところへ行ったみたい、
一番きれいなときだね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7e/6c624e82694e0cceba1d999b51462236.jpg)
今まで行ったときにはなかなかこんなふうには撮れなかった、
数少ない長~い房がちょうどきれいに咲いていてくれたみたい。
1,2分歩いて牡丹園がある、こちらも今が見ごろ激混みみたい。
牡丹はあまり好きではなく迷ったがせっかくここまで来たので
冥途への土産にちょっと見てみよう。
と言っても撮ったのは花ではなくカメラさんたち、次回のネタバレです。
data: EOS5DmarkⅡ/EF17-40 1:4 L USM。 撮影 4月23日 西新井大師
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/2a/90aba81b8180f63ff29ef8c1a5e5f077.png)
昔は大きなシャクヤク園もあったけど
いつの間にかなくなってしまった。
藤棚は相変わらず健在でたくさんの人たちで賑わっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/f6/07c91e26f9fd2a5d96550e9b1eb0a618.jpg)
曇りの予報だったけど朝から晴れてくれた、
藤の花なんだから曇っていてもいいやと行ったんだけど
やっぱり晴れてくれるとありがたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/df/2b826304399235af9469a56dcba2fdfd.jpg)
いつ行っても人出はあるけど
ここのところは藤とぼたんが人々を集めている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/38/0be39fa94ed67a498e2515229a4625ba.jpg)
藤の花はちょうど満開を迎えたあたりかな、
あまり長い房はないけど量だけはいっぱいある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/1c/17e57d84e4ea07d4216fa29520c2f0c2.jpg)
まあ平均年齢が高くなるのも仕方ないよね、
この日は介護施設からの団体さんも来ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/e0/9ee03c3e1613c5acfae248d5bf40bf05.jpg)
平均年齢を下げる要因ちょっと数が少ないね、
でも大丈夫見えていないだけで境内にはたくさんの仲間がいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/31/658ba2d1d99edf2570ec39d44133f205.jpg)
西新井大師
空海が天長3年(826年)に建立したことに始まるとされ、
古くから「関東の高野山」とも呼ばれていた。
川崎大師などと共に「関東三大師」の一つに数えられている。
お正月と節分の日はこの広い境内は満タンになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/dc/1f86c55c94d83c4172d197c23d1fc854.jpg)
ちょうどいいところへ行ったみたい、
一番きれいなときだね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7e/6c624e82694e0cceba1d999b51462236.jpg)
今まで行ったときにはなかなかこんなふうには撮れなかった、
数少ない長~い房がちょうどきれいに咲いていてくれたみたい。
1,2分歩いて牡丹園がある、こちらも今が見ごろ激混みみたい。
牡丹はあまり好きではなく迷ったがせっかくここまで来たので
冥途への土産にちょっと見てみよう。
と言っても撮ったのは花ではなくカメラさんたち、次回のネタバレです。
data: EOS5DmarkⅡ/EF17-40 1:4 L USM。 撮影 4月23日 西新井大師
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/2a/90aba81b8180f63ff29ef8c1a5e5f077.png)
お花の暖簾みたい。
時間帯のせいか、相変わらずお年寄りとお子ちゃんが多いんだね。=^-^=うふっ♪
東武線はわりと藤の名所が多く
上りというか横っちょには亀戸天神、
ずっと下ってはたくさんあるけど
「藤の牛島」などは特に有名で
下手すると背丈くらいの暖簾が下がっているみたいです。
言ってだけいないで行けばいいのにと思うけど
なかなかチャンスがなくて、
どこかで今が一番いいよってリアルタイムで
知らせてくれれば行く気にもなるかもね。
大師、あそこはじいちゃんばあちゃんのたまり場だからね、
いつ言っても露店は出てるし花屋さんもいっぱいあって
日向ぼっこには最適でしょうね。
近々私の日向ぼっこも見られるかも、、、
う~ん、そんな生活してみたいね。(*´▽`*)
毎日のようにどこかの公園に顔を出している。
その公園のあちこちにたむろしているのは
決まっておじいちゃん、
どういうわけかおばあちゃんは
まず一人としていない。
オトコのなれの果てはどうもカッコよくないね、
家に帰れば家族のいる人も多いだろうけど
なぜか公園などで一人ぽつねんと。
まあ私は多分仲間にはならないと思うけど
気持ち的にはときどきあんな生活もいいかなと。
いやその前に新聞の隅から隅まで読みたいとか
テレビを録画ではなくナマで見ていたいとか
いろいろな"欲望"が湧いてきます。
まあ多分そんな生活は無理みたいなんだけど
頭の片隅にはいつもあるのでつい"筆"が滑った。
バレれば仕方がない、撤回します。
お詫びはしないけど初心に帰って
回遊魚を続けることにしましょうか。(^_-)-☆