2回も3回も行ってやっと咲いてくれた
国土安穏寺のロウバイの花。
これから梅だ桜だと行かなくちゃいけないから
今のうちからゴマをすっておこう。
背丈ちょっとの小さい木なんだけど
近くにロウバイがあるのを知らないからここへ行くことになる。
お墓の裏にある空き地なんだけど
梅も少しあるし桜もある、梅もそろそろ咲いてくるかな。
地面にはフキノトウも生えてくる
今回も探したけどちょっと早かったみたい。
数年前だけど桜を撮りに行ったらインコが来ていた、
セキセイインコじゃなくもっと大きいヤツが、コザクラインコくらいかな。
今年も出会えればいいけど
そうな問屋が卸さないかな。
地面にはスイセンが一列に植えられている
でも花はまだこれからみたい。
十月桜も健在だ、
桜が咲くころまで咲いていてくれるといいな。
ここには珍しい「琴柱灯籠」がある、
琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているとこの名前に。
金沢の兼六園のが有名だね。
LOVE仁王様。
とても立派な仁王様が山門を守っている、
ただ鳥よけの金網が写真には邪魔になる。
レンズを金網に押し付けるようにして撮ってるけど
どうしても金網は写ってしまう、
まあ、行くたびに撮っていいのを残していくしかないかな。
data:EOS70D/EF70-200 1:2.8 L。 撮影 1月 22日 国土安穏寺
暗い背景にも青空にもよく似合っていて良いですね。
いろいろなお花たちが、
jugemuさんの期待に応えようと、頑張っているようですね。
インコも・・・^_^
こちらは冬まっただ中、
今年の冬はわりと穏やかで助かってます。
ぅん?これから?😥
ピンクの中の二王様、
なんだか愛されキャラみたい。(^ー^* )フフ♪
ロウバイは優しい色の花、
春を迎える心に応えてくれる花です。
どうしてインコが桜に来ていたのか
どこかから逃げ出したのか野生の鳥なのか
お寺のおじさんと一緒に見ていたけど
世の中いろいろなことがありますね。
仁王さまは私の大好きな怖い顔をしている、
けど品があって名のある人の作と思うけど
残念ながら作者については不明です、知りたいね。
東京も日曜日には雪になるかもと、
まあたいした雪じゃないでしょうが
チラチラとでも降ってくれれば東京中大騒ぎかな。
北海道でも大雪という言葉は聞きませんね、
冬も中盤を過ぎ山は越えたのでしょう。
あとは春が来るのを待つばかり、
期待に胸を膨らませて待っていてください。(´ε` )♥