GBをやることで生活の質を上げ、幸福度を改善するならばGB道を追求し、GB道を歩んでいると思います。
私が所属するGB部にGB歴20年の人がいました。GB練習試合の前にみんなと打撃練習をやりませんでした。打撃練習せず、いきなり練習試合に臨みました。よくこの人はGBは奥が深いと言いましたが、自分は奥深く入ろうとしませんでした。
人の作戦はよく批判しました。しかし自分の作戦を批判されると、急に無口になり、不愉快そうな顔をしていました。
GB部の仕事を分担することを嫌い、お願いすると、理解しがたい理由で断わりました。
第1ゲートを通らないと、自分の打撃練習不足を反省するのではなく、通ったことにすると言って、第1ライン付近にインボールとしました。注意すると、試合が面白くないと言いました。自分は面白くなるかもしれませんが、練習試合は試合らしくなくなります。
わがままな人で、結局、GB部に不満を持ったか退部しました。
GB歴は非常に長いが、後輩の先生になっていません。GB競技規則を重んじて練習試合をやっていません。規則の改善を図ることはいいことですが、練習試合で、規則を重んじて試合をやらないのは、練習試合の堕落です。
このようなGBはGB道になっていません。本人もGBで幸福を感じないし、後輩をGBで幸福にしていません。
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