じゅんむし日記

心は急いでいる。それなのに、何も思い通りの形にはなっていかない。がまんがまん。とにかく、今できることから始めよう。

卓球にハマル

2019-06-06 | 卓球
卓球教室に通い始めてからおよそ二年が経ちました。

イメージでは…( ̄-  ̄ )

フットワークも軽く、
スパーンと打ち抜き、
選手のような試合をしているワタシ…( ̄-  ̄ )

あーあ
ならないんだよなー(^_^;)

二年も経っているんだよ?

ガックリ(-。-;)

あと十年早くやっていれば、と思いますが、
あと十年遅ければ今程度にもなっていなかった、とも思います。
まあいい始め時だったのでしょう。

少しでも上達したいとの思いで教室に通っています。

先生ひとりで十数人の生徒、
時間は1時間半…

なるべく公平に時間を配分するように神経を使われている感じです。
一人ずつみっちり指導というわけにもいきません。

先生が球出しをしてくれている時に、
「引いて前」
「おへそから」
「押しながら前」
など声をかけてくれますが、
すっごい意味ありますね!

その意味を、やはり「自分で気付くこと」が大事ですね。

自分で頭で描くイメージと、
実際にやっていることとは乖離があるのですよ!


つまり、
「引いて前」と言われも、
自分のイメージとしては「ちゃんと引いている」

引いてないから言われているのに、ずっと気付いていませんでした。

もう二年経ってしまいましたが、
それに気付き始めてから修正の努力をしています。

感触がどんどんよくなってきています。
(この年でも運動神経は残っている!)

選手のように、は無理ですが、
上手なほうが楽しいので、これからも頑張ろうと思います!

足腰も鍛えないとな~
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