このブログではかなり遅ればせながら。
ネット上ですでに声をあげておられる皆様には申し訳ありません。
もちろんことながら、10月7日以降気にしていなかったわけではありません。
11月3日に参加したデモにもこの旨シュプレヒコールしておりました。
外国人のカップルが飛び入りで参加されるほど、中東の問題は日本人が思っている以上に世界では関心が高いのです。
イスラエルは、ハマス掃討を掲げながら実際は民間人も見境なく殺しており、その状況はもうすでに「ジェノサイド」と言わずして何と言うのでしょうか。
そんな中、今日の朝のニュースはそんなイスラエルの狂気を晒すものでした。
もうすでにやりすぎで何の分別も見境もつかず、ただただ人を殺しているだけで、それは狂気でありマヒしているのでしょう。
だから、人質まで殺してしまう。
やめさせないといけません。
すでに「対岸の火事」ではなく、ガザだけの問題でもないですが、国際社会がこのジェノサイドをやめさせるよう動かないといけないのですが、未だその結果にはつながっていません。
残念な状況ですが、今必要なのはやめさせようとする動きを止めないこと、僕らも今できることは声をあげ続けることだと信じます。
さぁ、あなたも!!