その仕事に嘘はないか。その言葉に嘘はないか。私たちに課題は多い。私たちに迷いは多い。けれどその度に、この言葉に火をつけよう。嘘は嫌いだ。
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真面目ですね。
そんな真剣に思ったわけではないんですが。
僕がグッときたのは、
基本的にその商品を売るための道具でしかないコピー(文章)が、めずらしく社会に対して、何かを訴えようとしているところが、グッとしたわけです。
ま、ちょっと、ひねくれてますが。
でも、どちらにしても、子供達に良い未来を残すのに、つながるような…(ちがうか?(^^;))
“嘘”のない人間になりたいと思います。
“嘘のない”=”人様に恥ずかしくない”
”人様に恥ずかしくない”=”どんな人も思いやれる真正直な人間”
”どんな人も思いやれる真正直な人間”=”人を傷つけない”
”人を傷つけない”=“嘘も方便”・・・なんて・・・。
勝手な理論づけですが、
そんな思いの中をぐるぐると回りながら苦しんで生きている。
私だけでなく、人間てそうなんじゃないかと思うことがあります。
筋を通して生きているといつの間にか通らなくなって。
そんなことで苦しまなくていい“嘘”のない自分
“嘘”のない世界にできればいいなと思います。
子どもたちに残す未来は。