玄関作品の「フロントーネ」から、天井作品の「ガレリアコペルタ」を眺めながら進んできました。
「ガレリアコペルタ」から、光の回廊「ガレリア」が見えてきました。

「ガレリア」は正面から見ると光のトンネルのようです。

近くで見るとこんな感じです。正面からはトンネルのように見えるように計算されているのでしょう。

光の回廊を通り抜けて東遊園地にやって来ると、光の壁掛け「スパッリエーラ」が迎えてくれます。

実は広場も人で埋めつくされているのですが、人の姿は見えません。

なんとも素晴らしい「光の芸術」です。

まわりの雑踏がなければ、夢の世界に迷いこんだようです。

中央にあるのは光の聖堂「カッサ・アルモニカ」です。

神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と街の復興を祈念する祭典ですが、その意味が良く分かりました。

とても素晴らしい「光の芸術」に出会える事ができ、満足して神戸を後にしました。

※撮影日 2018.12.11
「ガレリアコペルタ」から、光の回廊「ガレリア」が見えてきました。

「ガレリア」は正面から見ると光のトンネルのようです。

近くで見るとこんな感じです。正面からはトンネルのように見えるように計算されているのでしょう。

光の回廊を通り抜けて東遊園地にやって来ると、光の壁掛け「スパッリエーラ」が迎えてくれます。

実は広場も人で埋めつくされているのですが、人の姿は見えません。

なんとも素晴らしい「光の芸術」です。

まわりの雑踏がなければ、夢の世界に迷いこんだようです。

中央にあるのは光の聖堂「カッサ・アルモニカ」です。

神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と街の復興を祈念する祭典ですが、その意味が良く分かりました。

とても素晴らしい「光の芸術」に出会える事ができ、満足して神戸を後にしました。

※撮影日 2018.12.11