ゴルナーグラート展望台にいます。
クルムホテル越しのマッターホルンです。このホテルに泊まってマッターホルンを眺めるのは最高の贅沢でしょう。

アイベックスが遊んでいました。

ゴルナーグラート駅とマッターホルンです。

ゴルナーグラートからの帰り道は途中駅までマッターホルンを眺めながらハイキングを楽しみました。
(せっかくの美しい風景の前に目障りな人物が写っていますが、記念写真ということでお許しください。)

登山道はゴルナーグラート鉄道に沿っていたと思います。

標高は3000メートルですが、ピクニック気分で歩けました。

好天と絶景で、気分も最高です。

ゴルナーグラート鉄道では、アプト式ラックレールが敷かれています。今の私ならもっと真剣に「撮り鉄」をしたことでしょう(笑)

途中の駅から登山電車に乗ってツェルマットに戻りました。車窓からのツェルマットの町です。

駅が近づいてきました。

午後はゆっくりとツェルマットの町を散歩しましたが、なかなか素敵な町でした。(記念写真ばかりなので町の写真はこれだけです。)

マッターホルンに初登頂したウィンパーのレリーフと記念撮影です。(小さいサイズですがお許しください。)

マッターホルンが初登頂されたのは1865年のことです。(日本では明治になる少し前ということです。)
マッターホルン初登頂は、栄光と悲劇の物語です。
イギリス人のウィンパー率いる7人のパーテイーは苦労の末、難攻不落と言われた頂上に立ちました。
しかし、下山の時に4人が滑落して命を失うという悲劇が待っていたのでした。
※訪問日 2000.8.19
クルムホテル越しのマッターホルンです。このホテルに泊まってマッターホルンを眺めるのは最高の贅沢でしょう。

アイベックスが遊んでいました。

ゴルナーグラート駅とマッターホルンです。

ゴルナーグラートからの帰り道は途中駅までマッターホルンを眺めながらハイキングを楽しみました。
(せっかくの美しい風景の前に目障りな人物が写っていますが、記念写真ということでお許しください。)

登山道はゴルナーグラート鉄道に沿っていたと思います。

標高は3000メートルですが、ピクニック気分で歩けました。

好天と絶景で、気分も最高です。

ゴルナーグラート鉄道では、アプト式ラックレールが敷かれています。今の私ならもっと真剣に「撮り鉄」をしたことでしょう(笑)

途中の駅から登山電車に乗ってツェルマットに戻りました。車窓からのツェルマットの町です。

駅が近づいてきました。

午後はゆっくりとツェルマットの町を散歩しましたが、なかなか素敵な町でした。(記念写真ばかりなので町の写真はこれだけです。)

マッターホルンに初登頂したウィンパーのレリーフと記念撮影です。(小さいサイズですがお許しください。)

マッターホルンが初登頂されたのは1865年のことです。(日本では明治になる少し前ということです。)
マッターホルン初登頂は、栄光と悲劇の物語です。
イギリス人のウィンパー率いる7人のパーテイーは苦労の末、難攻不落と言われた頂上に立ちました。
しかし、下山の時に4人が滑落して命を失うという悲劇が待っていたのでした。
※訪問日 2000.8.19