スイス旅行4日目です。
ツエルマットから氷河特急でアンデルマットに向かいます。あらためて「氷河特急」に乗ったんだと感激しました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4a/d50c34e0a5e07683f730fe036f102442.jpg)
アンデルマット駅でしょうか(?)実に記憶が曖昧です(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/51/dcbfa798b9884f70bca56c3ca1e8f427.jpg)
普通に見える山が素晴らしかったです。そこらじゅうの山が槍・穂や剱岳に見えました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b5/e31d32724952c057bdd775b7ad7391a4.jpg)
いま手元にある日程表によれば、この日はアンデルマットからバスに乗って、グリムゼル峠、アーレ渓谷、ラウターブルネンから登山電車でウェンゲンへとあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cf/46e3400223d6e9c434b525e640c1e1ab.jpg)
ローヌ氷河かな(?)氷河を歩いた記憶はあるのですが‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a1/6829ed5fed4c96eb2fc8b7c1b04acdd5.jpg)
この日はウェンゲンに宿泊です。ホテルの窓から見えた山は(?)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/8d/b6ef5ebd9a451d2389a4b425b7f4f419.jpg)
スイス5日目になりました。
この日は楽しみにしていたアイガー北壁とご対面です。
ここはウェンゲン駅だったでしょうか(?)この日は登山電車を乗り継いで標高3454mのユングフラウヨッホまで登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ff/5cd9628259f11e593ac3deb0fd966240.jpg)
そして、ついにアイガー北壁が目の前に姿をあらわしてくれました。登山電車が真下を走るので仰ぐように眺めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9b/31d73252b49297d0202200b38726edf4.jpg)
クライネ・シャイデックからユングフラウヨッホ駅に向かうユングフラウ鉄道です。
実はこの登山電車、これからアイガー北壁の中に掘られたトンネルに向かうところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/81/b4fc547e27555d5fa41630224b01d92b.jpg)
途中にアイガーヴァント駅があります。アイガー北壁に窓があり、景色を味わうことができます。(2016年から全車通過になったようです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/7e/528f824a9c66d9a3ad310ec992db7f7c.jpg)
窓から憧れのアイガー北壁を望みます。こんな垂直の壁を登るなんて‥。命がいくつあっても足りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c6/a2e4486caedf25cfc35d26f25a718ef1.jpg)
下を見下ろしたと思うのですが、写真でも足がすくみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/48/2f3a06e635e399e5fe1945d0fc322aec.jpg)
これは窓から遠くの山を写したのでしょうか(?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/73/8df8b5a1e3eb95590500ddb130041f5a.jpg)
アイガー北壁の詳しい話は次回のブログにつづきます。
※ 訪問日 2000.8.21
ツエルマットから氷河特急でアンデルマットに向かいます。あらためて「氷河特急」に乗ったんだと感激しました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4a/d50c34e0a5e07683f730fe036f102442.jpg)
アンデルマット駅でしょうか(?)実に記憶が曖昧です(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/51/dcbfa798b9884f70bca56c3ca1e8f427.jpg)
普通に見える山が素晴らしかったです。そこらじゅうの山が槍・穂や剱岳に見えました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b5/e31d32724952c057bdd775b7ad7391a4.jpg)
いま手元にある日程表によれば、この日はアンデルマットからバスに乗って、グリムゼル峠、アーレ渓谷、ラウターブルネンから登山電車でウェンゲンへとあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cf/46e3400223d6e9c434b525e640c1e1ab.jpg)
ローヌ氷河かな(?)氷河を歩いた記憶はあるのですが‥。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a1/6829ed5fed4c96eb2fc8b7c1b04acdd5.jpg)
この日はウェンゲンに宿泊です。ホテルの窓から見えた山は(?)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/8d/b6ef5ebd9a451d2389a4b425b7f4f419.jpg)
スイス5日目になりました。
この日は楽しみにしていたアイガー北壁とご対面です。
ここはウェンゲン駅だったでしょうか(?)この日は登山電車を乗り継いで標高3454mのユングフラウヨッホまで登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ff/5cd9628259f11e593ac3deb0fd966240.jpg)
そして、ついにアイガー北壁が目の前に姿をあらわしてくれました。登山電車が真下を走るので仰ぐように眺めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9b/31d73252b49297d0202200b38726edf4.jpg)
クライネ・シャイデックからユングフラウヨッホ駅に向かうユングフラウ鉄道です。
実はこの登山電車、これからアイガー北壁の中に掘られたトンネルに向かうところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/81/b4fc547e27555d5fa41630224b01d92b.jpg)
途中にアイガーヴァント駅があります。アイガー北壁に窓があり、景色を味わうことができます。(2016年から全車通過になったようです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/7e/528f824a9c66d9a3ad310ec992db7f7c.jpg)
窓から憧れのアイガー北壁を望みます。こんな垂直の壁を登るなんて‥。命がいくつあっても足りません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c6/a2e4486caedf25cfc35d26f25a718ef1.jpg)
下を見下ろしたと思うのですが、写真でも足がすくみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/48/2f3a06e635e399e5fe1945d0fc322aec.jpg)
これは窓から遠くの山を写したのでしょうか(?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/73/8df8b5a1e3eb95590500ddb130041f5a.jpg)
アイガー北壁の詳しい話は次回のブログにつづきます。
※ 訪問日 2000.8.21