岩船寺の紫陽花の後編です。
前回は定番の構図での写真をアップしましたが、今回はインスタ映えのする写真からスタートです。
本堂の前に花手水が置いてあり、若い人たちがその花手水ごしに三重塔を写していたので、私も挑戦してみました。

私の前に写していた男性が粘っていたのですが、じっと我慢で待ちました(笑)

なんか思っていたのとは違う写真でした。ここは広角レンズの出番だったかも知れません。

これが、その花手水です。多分、日替りするのでしょう。どこお寺も紫陽花の見せ方を工夫しているようです。

意味はわかりませんが、ありがたい言葉なんでしょう。

綺麗なあじさいでした。やはり普通に写すのが楽しいです。

紫陽花だけの絵も綺麗です。

岩船寺は中央に池があるのもポイントです。

三重塔の四隅の垂木を支える天邪鬼(あまのじゃく)です。

紫の綺麗な花でした。この花の名前はなんでしょう?アプリで調べたら3回とも違う名前が出てきました(笑)

石仏も味があります。

そして、沙羅双樹の花(ナツツバキ)が咲いていました。

一日花で朝開花し夕方に落花するところから、『平家物語』で「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。」と語れています。

まだ咲き始めで、蕾もたくさんありました。

紫陽花だけでなく沙羅双樹の花も見ることができて、ありがたい気持ちになりました。

山門から振り返って、岩船寺をあとにしました。

インスタ映えといえば、連れ合いさんがもらった御朱印もインスタ映えのするものでした。

※訪問日 2023.6.21
前回は定番の構図での写真をアップしましたが、今回はインスタ映えのする写真からスタートです。
本堂の前に花手水が置いてあり、若い人たちがその花手水ごしに三重塔を写していたので、私も挑戦してみました。

私の前に写していた男性が粘っていたのですが、じっと我慢で待ちました(笑)

なんか思っていたのとは違う写真でした。ここは広角レンズの出番だったかも知れません。

これが、その花手水です。多分、日替りするのでしょう。どこお寺も紫陽花の見せ方を工夫しているようです。

意味はわかりませんが、ありがたい言葉なんでしょう。

綺麗なあじさいでした。やはり普通に写すのが楽しいです。

紫陽花だけの絵も綺麗です。

岩船寺は中央に池があるのもポイントです。

三重塔の四隅の垂木を支える天邪鬼(あまのじゃく)です。

紫の綺麗な花でした。この花の名前はなんでしょう?アプリで調べたら3回とも違う名前が出てきました(笑)

石仏も味があります。

そして、沙羅双樹の花(ナツツバキ)が咲いていました。

一日花で朝開花し夕方に落花するところから、『平家物語』で「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。」と語れています。

まだ咲き始めで、蕾もたくさんありました。

紫陽花だけでなく沙羅双樹の花も見ることができて、ありがたい気持ちになりました。

山門から振り返って、岩船寺をあとにしました。

インスタ映えといえば、連れ合いさんがもらった御朱印もインスタ映えのするものでした。

※訪問日 2023.6.21