白馬大橋にいます。
ここは白馬三山の展望が素晴らしい所です。
レンズを望遠レンズに交換して、山の表情をねらいました。まずは白馬岳(しろうまだけ)です。
その隣にあるのが杓子岳(しゃくしだけ)です。
そして、白馬鑓ヶ岳(しろうまやりがたけ)です。名前の通り三角形の綺麗な山です。
こちらは、白馬三山の左のほうにある天狗ノ頭と天狗の大下りです。その先に不帰ノ嶮があるのですが、ここからは見えません。
少しガスのかかった五竜岳です
八方尾根の黒菱平です。
麓の紅葉です。
白馬岳の右手にある小蓮華山と紅葉です。
白馬岳と三段紅葉です。
五竜岳についていたガスが切れました。武田菱もよくわかります。
望遠で切り取った松川の流れです。
以上、白馬大橋からの白馬三山でした。
白馬大橋からの眺めも素晴らしかったのですが、白馬大橋に来る前に見た信濃森上あたりの国道からの景色もよかったので、戻ってみました。
白馬大橋とは違う景色が広がります。
白馬大橋からは見えなかった不帰ノ嶮がよく見えました。
そして、八方尾根の頂上にある唐松岳(中央)も見えました。
唐松岳に登っていくルートもたどれます。
こちらは鹿島鑓ヶ岳です。
そして、五竜岳です。
いつまでも眺めていたい景色ですが、次の目的地へ行かねばなりません。
次の目的地は戸隠です。戸隠ではお蕎麦を食べるのが目的です。
時刻は10時です。急ぎましょう。
※撮影日 2023.11.1
ここは白馬三山の展望が素晴らしい所です。
レンズを望遠レンズに交換して、山の表情をねらいました。まずは白馬岳(しろうまだけ)です。
その隣にあるのが杓子岳(しゃくしだけ)です。
そして、白馬鑓ヶ岳(しろうまやりがたけ)です。名前の通り三角形の綺麗な山です。
こちらは、白馬三山の左のほうにある天狗ノ頭と天狗の大下りです。その先に不帰ノ嶮があるのですが、ここからは見えません。
少しガスのかかった五竜岳です
八方尾根の黒菱平です。
麓の紅葉です。
白馬岳の右手にある小蓮華山と紅葉です。
白馬岳と三段紅葉です。
五竜岳についていたガスが切れました。武田菱もよくわかります。
望遠で切り取った松川の流れです。
以上、白馬大橋からの白馬三山でした。
白馬大橋からの眺めも素晴らしかったのですが、白馬大橋に来る前に見た信濃森上あたりの国道からの景色もよかったので、戻ってみました。
白馬大橋とは違う景色が広がります。
白馬大橋からは見えなかった不帰ノ嶮がよく見えました。
そして、八方尾根の頂上にある唐松岳(中央)も見えました。
唐松岳に登っていくルートもたどれます。
こちらは鹿島鑓ヶ岳です。
そして、五竜岳です。
いつまでも眺めていたい景色ですが、次の目的地へ行かねばなりません。
次の目的地は戸隠です。戸隠ではお蕎麦を食べるのが目的です。
時刻は10時です。急ぎましょう。
※撮影日 2023.11.1
やはり望遠での撮影は迫力がありますね。
圧縮効果で、遠い山が引き寄せられて迫ってくるような風景が力強いです。
はりさんや錫杖さん、信さんのブログでは、何時も山の名の説明もあって分かりやすいです。
takayanも白馬マウンテンハーバーから望遠でも何枚か切り取りましたが、
山の名が分からないので、風景をアップするだけになると思います。(笑)
それでも信州の風景は本当に素晴らしいですね。
白馬岳の三段紅葉、takayanもこんな快晴の日に撮ってみたかったです。
次回も楽しみにしています。
こんばんは。
北アルプスのような岩稜帯の山は
望遠レンズで切り取ると迫力が増しますね。
雪がついていると更に力強く感じますね。
どの山も登ったことがあるので愛着もあり
山の名前も自然に出て来るのだと思います。
今回は三段紅葉も見られたのですが
家に帰って写真を見て気がつきました(笑)
いつもありがとうございます。
フェリーの中では、テレビにくぎ付けの阪神ファンが多く さすが関西圏のフェリーだなと思いました。 当然 フェリー内はアルコールフリーなので どんちゃんさわぎ それはすごい盛り上がりでした。
38年前 吉田監督に真弓 岡田 掛布 バース 和田ととにかく打線が爆発する強いチームでしたね
今回は近本がよくチーム全体を引っ張ったなと関心しています。
白馬の旅 わたしも今年はもう一回白銀の信州へ行ってみようと思います。
西日本名山旅とは素敵な旅をされましたね。
大山も紅葉が綺麗なことだったと思います。
九州の山の紅葉も楽しまれたことでしょう。
アップされるのが楽しみです。
阪神が38年ぶりに日本一になりました。
私も阪神ファンなので嬉しかったですが
道頓堀に飛び込むほどではないです(笑)
コメントありがとうございます。