「贈りもの、ありがとう」。娘たちに電話。「あなたたち今、物入りなのに本当に。ありがとう」とは言い条、娘達の心根が嬉しいのである。何かの記念日、父の日、母の日、誕生日など気遣ってくれるのである。2人とも5人家族の生活に懸命だ。
私の「はがき随筆」が載ったのを送ると喜ぶようである。これはもう元気を取り戻し、仕事と両輪、続けようと思ったことである。孫たちも早、大学生、高校生、それぞれに巣立ったことだろう。
白楽天の詩「老いて知る光陰の速きを」を見て私もまったく同感である。
大口市 宮園 続(76) 2007/7/6 毎日新聞鹿児島版掲載
私の「はがき随筆」が載ったのを送ると喜ぶようである。これはもう元気を取り戻し、仕事と両輪、続けようと思ったことである。孫たちも早、大学生、高校生、それぞれに巣立ったことだろう。
白楽天の詩「老いて知る光陰の速きを」を見て私もまったく同感である。
大口市 宮園 続(76) 2007/7/6 毎日新聞鹿児島版掲載
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