戦後の創意と辛抱、愛の求められる中に生を受け、不平や愚痴を言わず成長し、学業に精を出し、たくましく生きてきた50歳半ばの娘の今。
真夏日の花の手入れや除草、隣家の猫との睦み合い、友人にいただいた洋服や靴の愛用、同窓会の幹事、多岐にわたる話題と趣味活動、介護4と透析の母へのメールと会えば安全安心の心身の支えと笑顔、82歳の父に手作り食料品の届け、それに自家の健全は家計と環境保全など枚挙に暇がない多忙な日々。
厄介になる娘には、元気と心のお返ししかない。ただサンキューの連発で生き続けたい。
薩摩川内市 下市良幸 2011/10/17 毎日新聞鹿児島版掲載
真夏日の花の手入れや除草、隣家の猫との睦み合い、友人にいただいた洋服や靴の愛用、同窓会の幹事、多岐にわたる話題と趣味活動、介護4と透析の母へのメールと会えば安全安心の心身の支えと笑顔、82歳の父に手作り食料品の届け、それに自家の健全は家計と環境保全など枚挙に暇がない多忙な日々。
厄介になる娘には、元気と心のお返ししかない。ただサンキューの連発で生き続けたい。
薩摩川内市 下市良幸 2011/10/17 毎日新聞鹿児島版掲載
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