3月13日、「川内川と人々」という題で話をした。場所は「はがき随筆」の総会や研修会がよくある、キャンセビルの会議室。聴いてくださる方は、約40名だった。
私は、何に焦点を絞ればよいのか不安だった。川の流域で取れる米の量や、文化と歴史。カッパと間違えられたというアカショウビンやトラツグミの声などもテープに録音して聴いてもらった。
会の後の質疑では、河口付近の原発の温排水などが多く話題になった。
失敗の巻だったかもしれない。やれやれ、疲れた。
出水市 小村忍 20174/18 毎日新聞鹿児島版掲載
私は、何に焦点を絞ればよいのか不安だった。川の流域で取れる米の量や、文化と歴史。カッパと間違えられたというアカショウビンやトラツグミの声などもテープに録音して聴いてもらった。
会の後の質疑では、河口付近の原発の温排水などが多く話題になった。
失敗の巻だったかもしれない。やれやれ、疲れた。
出水市 小村忍 20174/18 毎日新聞鹿児島版掲載
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