新年に当たり「このまま晩年を迎えていいのか?」と自問自答、胸がざわめき出した。38年勤めたのだからこれからは夢に描いていた四季折々の写真を撮り少年野球に指導が思う存分出来るぞ。いやもっと働きゆとりのある生活を楽しみたいなど煩悩が頭を掻き乱すのである。考えた末、晩年にはまだ時間がある。「自分に正直に生きよう」との思いが沸き上がった。
現役時代のデスクワークの仕事ではなく、額に汗して太陽の下で身体を動かす仕事に従事したい。
新年に宣言し、自分を奮い立たせ磨き直してみたい。
鹿児島市 鵜家育男(61) 2007/1/13 掲載
写真は秋風ゆうさんよりお借りしました。
現役時代のデスクワークの仕事ではなく、額に汗して太陽の下で身体を動かす仕事に従事したい。
新年に宣言し、自分を奮い立たせ磨き直してみたい。
鹿児島市 鵜家育男(61) 2007/1/13 掲載
写真は秋風ゆうさんよりお借りしました。
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