2月14日
暖かな晴天に恵まれ、久しぶりの銀座を歩く、ウインドウショッピングもたのしい。
一度訪ねたかったのがメソジスト派の銀座教会、明治34年、銀座4丁目に建設されて116年の歴史を持つ。何回も建て替えられているが、パイプオルガンの荘厳な響きに、しばし心静まる時をいただいた。毎日行われる正午からの礼拝は、近くにお勤めの人やショッピング途中の人も自由に参加できる。(上の写真が有名な初代銀座の鐘)
そして次は明石町まで足を延ばし、聖ルカ国際病院のチャペルへ。ここは病院の患者、職員の祈りと讃美、礼拝の場だが、誰でも自由に見学出来る。正面に輝くブルーのステンドグラスからの光が静かな祈りの雰囲気を醸し出す。ここでも美しいパイプオルガンの音色に魅せられ心を洗われた思い。たとえ信仰は違っても人々の心に愛と平和を与え続けるものが宗教であってほしいとつくづく思う。
教会巡りの後は、現世に戻って肉の糧。築地で美味しいお寿司を! と足どりも軽く「へたの会ご一行さま」は歩きました。
「へたの会」とは?? 何でしょう。次のお楽しみに……。(アカショウビン)
暖かな晴天に恵まれ、久しぶりの銀座を歩く、ウインドウショッピングもたのしい。
一度訪ねたかったのがメソジスト派の銀座教会、明治34年、銀座4丁目に建設されて116年の歴史を持つ。何回も建て替えられているが、パイプオルガンの荘厳な響きに、しばし心静まる時をいただいた。毎日行われる正午からの礼拝は、近くにお勤めの人やショッピング途中の人も自由に参加できる。(上の写真が有名な初代銀座の鐘)
そして次は明石町まで足を延ばし、聖ルカ国際病院のチャペルへ。ここは病院の患者、職員の祈りと讃美、礼拝の場だが、誰でも自由に見学出来る。正面に輝くブルーのステンドグラスからの光が静かな祈りの雰囲気を醸し出す。ここでも美しいパイプオルガンの音色に魅せられ心を洗われた思い。たとえ信仰は違っても人々の心に愛と平和を与え続けるものが宗教であってほしいとつくづく思う。
教会巡りの後は、現世に戻って肉の糧。築地で美味しいお寿司を! と足どりも軽く「へたの会ご一行さま」は歩きました。
「へたの会」とは?? 何でしょう。次のお楽しみに……。(アカショウビン)
「へたの会」とは?気になります。
私に出来ることはお祈りしかありませんので、しっかりお祈りをさせていただきます。