長女(小2)が通う学校のクラスが昨年11月末の学習発表会で、劇「傘地蔵」を上演した。楽しみにして見に行った。
ところが、劇中では物語に関係なく、児童が縄跳びや英語、楽器など得意なことに次々と挑戦するざんしんな展開で驚いた。
県内の学習発表会はどこもユニークなのだろうか。他の学年も舞台でいきなり跳び箱を披露し始めるなど、独自性が強くて楽しめた。
大正時代、鹿児島の学芸会で「茶わん蒸しの歌」がうまれ、今では全国に広がった。これも納得だ。
鹿児島市 津島友子 2015/1/23 毎日新聞鹿児島版掲載
ところが、劇中では物語に関係なく、児童が縄跳びや英語、楽器など得意なことに次々と挑戦するざんしんな展開で驚いた。
県内の学習発表会はどこもユニークなのだろうか。他の学年も舞台でいきなり跳び箱を披露し始めるなど、独自性が強くて楽しめた。
大正時代、鹿児島の学芸会で「茶わん蒸しの歌」がうまれ、今では全国に広がった。これも納得だ。
鹿児島市 津島友子 2015/1/23 毎日新聞鹿児島版掲載
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