今年初めの絵本レベルアップコースは、高畠純先生の授業です。
前回の授業では、エリックカールのように絵の具を塗って、沢山の色紙を作りましたね。
今回はその色紙を使って、形+音 リズムのあるアートブックを作ります。
まずはウォーミングアップで、スケッチブックにいろんな形を描きだし、
他の人が描いた形も参考にしながら、様々な形を描いてみました。

また、実際にないカタカナのことばを形にして、想像力を膨らませます。

カタカナ三文字(意味のないことば)を皆さんに書き出していただき、そのことばから想像した形を描きました。


ここで、色紙が登場します。
先ほど描きだした形を色紙でカットし、簡単なアートブックを制作してみました。


最後に絵本を紹介していただきました。
『もけら もけら』 作 山下洋輔 絵 元永定正 (福音館書店) 1990年
カタカナの擬音語がリズム良く続く絵本です。
意味は分からないが、子どもたちには大受けの絵本。

生徒さんの作品

次回2月10日の授業では、高畠純先生が普段制作されている技法で、実際に絵を描いていただけるそうです。
楽しみですね!
前回の授業では、エリックカールのように絵の具を塗って、沢山の色紙を作りましたね。
今回はその色紙を使って、形+音 リズムのあるアートブックを作ります。
まずはウォーミングアップで、スケッチブックにいろんな形を描きだし、
他の人が描いた形も参考にしながら、様々な形を描いてみました。

また、実際にないカタカナのことばを形にして、想像力を膨らませます。

カタカナ三文字(意味のないことば)を皆さんに書き出していただき、そのことばから想像した形を描きました。



ここで、色紙が登場します。
先ほど描きだした形を色紙でカットし、簡単なアートブックを制作してみました。


最後に絵本を紹介していただきました。
『もけら もけら』 作 山下洋輔 絵 元永定正 (福音館書店) 1990年
カタカナの擬音語がリズム良く続く絵本です。
意味は分からないが、子どもたちには大受けの絵本。

生徒さんの作品


次回2月10日の授業では、高畠純先生が普段制作されている技法で、実際に絵を描いていただけるそうです。
楽しみですね!