今日はサタケシュンスケ先生の授業で、webを使っての営業方法について、です。
家に居ながら作品を発信、アピールするSNS中心のお話です。
イラストレーターを探すときにネット検索は必須です。作品がネット上で見られないのは、もったいない。
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instagram 、dribble 、note 、behanceなど、いろいろあります。ひとつのサービスで全てを賄うことはできません。届ける相手や得意分野によって何を使うかを決めましょう。
まず、ユーザー名やアイコンを各SNSで統一しましょう。サタケ先生のアイコンは、ライオンのイラストで統一されています。
そして、1番目を惹く部分にアピールする作品を載せます。
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それから、専門性を意識したり、タッチや世界観をある程度絞った方が良いなど、たくさんのアドバイスを聞いて、各SNSの特徴や、使い分ける必要があることがよく分かります。
ちなみに、サタケ先生が力を入れている3つのサービスは、Twitter、note、behanceです。
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Twitterの良い所は「拡散性が高い、有益な情報が多い、コミュニケーションが活発」で、お勧めの使い方は…
①お題に沿って絵をUPする
②流行りやお祭りにのっかる
③見て!拡散して!とお願いする
④ラフ画や作業工程を公開
だそうで、実際にどう使っているのかの画像も見せていただきました。
どれも素敵で、効果があることがよく分かります。
noteは、用途としてはブログと同じですが、ユーザーにクリエイターが多いのが特徴。
noteを使う上でのポイントは…
①自分をさらけ出す
②ファンを育てる場所にする
③Giveの精神で続ける
サタケ先生がnoteを大事にしている理由は、これからの時代は「どんな作品を作るか」と共に「誰が作ったか」ということが益々大事になっていくと考えているからだそうです。
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behance、instagramも同様に解説してもらえ、理解が深まりました。
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ただし!SNSとの距離感は大切です。
のめり込み過ぎには気をつけましょう。
サタケ先生は、「自分のwebサイトへ誘導するための窓口」と考えているそうです。
ぜひ、自分に合った活用法を見つけてくださいね。
家に居ながら作品を発信、アピールするSNS中心のお話です。
イラストレーターを探すときにネット検索は必須です。作品がネット上で見られないのは、もったいない。
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instagram 、dribble 、note 、behanceなど、いろいろあります。ひとつのサービスで全てを賄うことはできません。届ける相手や得意分野によって何を使うかを決めましょう。
まず、ユーザー名やアイコンを各SNSで統一しましょう。サタケ先生のアイコンは、ライオンのイラストで統一されています。
そして、1番目を惹く部分にアピールする作品を載せます。
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それから、専門性を意識したり、タッチや世界観をある程度絞った方が良いなど、たくさんのアドバイスを聞いて、各SNSの特徴や、使い分ける必要があることがよく分かります。
ちなみに、サタケ先生が力を入れている3つのサービスは、Twitter、note、behanceです。
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Twitterの良い所は「拡散性が高い、有益な情報が多い、コミュニケーションが活発」で、お勧めの使い方は…
①お題に沿って絵をUPする
②流行りやお祭りにのっかる
③見て!拡散して!とお願いする
④ラフ画や作業工程を公開
だそうで、実際にどう使っているのかの画像も見せていただきました。
どれも素敵で、効果があることがよく分かります。
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noteは、用途としてはブログと同じですが、ユーザーにクリエイターが多いのが特徴。
noteを使う上でのポイントは…
①自分をさらけ出す
②ファンを育てる場所にする
③Giveの精神で続ける
サタケ先生がnoteを大事にしている理由は、これからの時代は「どんな作品を作るか」と共に「誰が作ったか」ということが益々大事になっていくと考えているからだそうです。
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behance、instagramも同様に解説してもらえ、理解が深まりました。
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ただし!SNSとの距離感は大切です。
のめり込み過ぎには気をつけましょう。
サタケ先生は、「自分のwebサイトへ誘導するための窓口」と考えているそうです。
ぜひ、自分に合った活用法を見つけてくださいね。
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