「こんにちは、安齋肇です。皆んな、描いてきたかな」

前回の授業では「好きな作家の模写」をして発表しました。
今回は「オリジナルの作品を自分に近づけて、自分なりに描いてみる」ということで、描いてきてもらいました。
では発表しましょう。

一人ずつの作品を見て、それぞれに課題をもらいます。
・スケッチブックに描いている方は、思いっきり大きなキャンバスに描いてみる。
・4コマ漫画を描いた方は、4コマ漫画集を作ってみる。
それぞれに合う課題をいただきました。
もう一度、模写してきた方もいました。

皆さんに言えることは
「今、難しいことにチャレンジしていると、後が楽になる」
「毎日絵を描く。自分はなんで描いているのか。どんな絵が好きなのか。確認することが出来る。絵日記ようなもの」

イラストレーターで仕事するには東京に行った方がいいですか?という質問に、
東京に行くということより、友達を作る。ライバルを作る。ということが一番大事だと思う。
この教室で出会った仲間と刺激し、理解し合い協力してください!
そこからグループ展をしたり「JIN」を作ったり活動していってください。
その活動の方が、東京に行くより大事なこと!
次の最後の授業で一年間の成果を発表します。
皆さん、頑張ってくださいね!

前回の授業では「好きな作家の模写」をして発表しました。
今回は「オリジナルの作品を自分に近づけて、自分なりに描いてみる」ということで、描いてきてもらいました。
では発表しましょう。


一人ずつの作品を見て、それぞれに課題をもらいます。
・スケッチブックに描いている方は、思いっきり大きなキャンバスに描いてみる。
・4コマ漫画を描いた方は、4コマ漫画集を作ってみる。
それぞれに合う課題をいただきました。



もう一度、模写してきた方もいました。

皆さんに言えることは
「今、難しいことにチャレンジしていると、後が楽になる」
「毎日絵を描く。自分はなんで描いているのか。どんな絵が好きなのか。確認することが出来る。絵日記ようなもの」

イラストレーターで仕事するには東京に行った方がいいですか?という質問に、
東京に行くということより、友達を作る。ライバルを作る。ということが一番大事だと思う。
この教室で出会った仲間と刺激し、理解し合い協力してください!
そこからグループ展をしたり「JIN」を作ったり活動していってください。
その活動の方が、東京に行くより大事なこと!
次の最後の授業で一年間の成果を発表します。
皆さん、頑張ってくださいね!