やまめの庭つくり

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金魚展とプラネタリウム

2013-08-14 | イベント
バイトの帰りに友達とサンシャイン水族館で開催中(8/25まで)の「アートと生き物の金魚展」を見に行ってきました.

この展示会を見るためには,水族館やプラネタリウムに入場する必要があったため,ついでに★10年ぶりのプラネタリウムを見ることにしました.

まず,金魚展.



金魚絵師,深堀隆介さんというアーティストの作品と,本物の金魚が展示されているのですが,以前,テレビで紹介されていたのを思い出し,その,あまりにリアルな金魚の絵を直に見たいと思ったのでした.

ビデオで作品の制作工程が紹介されていましたが,容器にアクリル樹脂を流し込み,その上に絵を描き,更に樹脂を重ね,その上に絵を描いて・・・という,積層する技法により,立体的に見えるように描いていることがわかりました.

小さな升に金魚が一匹泳いでいる作品でさえ,リアルな立体に見せるために計算された色遣いと技術,樹脂を少しずつ乾かしながら描いていく根気によって,完成するのですが,何と,2ヶ月を要するそうです.

積層しているので,水中で泳いでいる複数の金魚たちに高低差ができ,底に映る影が本物の金魚たちがいるかのように更に現実味を演出していました.

「白の間」という場所では,本物の金魚と壁面に描かれた絵の金魚,水面に浮かぶ番傘の中に樹脂を流し込んで描かれた立体的な金魚たちがコラボしていました.



手前はもちろん,本物の金魚たち.



番傘の中に描かれた金魚たち.まるで生きているかの様な身体のライン・・・・



壁面の金魚の群れもリアル~bikkuri



そして,壁に埋め込まれた水槽に,たくさんの珍しい,本物の金魚を見て,何だかお祭りに来て,夜店をひやかしているような,そんな楽しい気分になりました.

和金,コメット,黒出目金,ランチュウ・・・など,小さいときに身近に感じていた金魚たちのせいでしょうかyellow11symbol6

小さな展示ではありますが,童心にかえってかなり楽しめるイベントでしたkirakira2