やまめの庭つくり

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

夏バラの剪定

2013-08-22 | バラ
今日は午前中,高井戸実習場でオークンバケットのローズレッスンに参加してきました.

午後のゲリラ豪雨&雷pikapikaには何とか襲われずに済んで,ホッとしましたaliensymbol5symbol5



バラの夏剪定とは,主に四季咲き(返り咲き含)のバラを対象とした作業で,春のバラとはひと味違う美しさの秋バラを愉しむための準備作業です.



一番大切な剪定の時期は,昨年もスポットレッスンで学びましたが,8月末~9月初旬,遅咲きのバラから優先的に剪定をしていきます.

剪定してから40~50日で花が咲いてくるのですが,この時期の夜温や地温の低下が大きく影響するため,剪定日が9月中旬以降になると,初旬に剪定した場合より開花が1ヶ月以上遅れることになるそうなので,来週末は頑張らなければ・・・

どのくらい,どんな枝を切ったらいいか,実物を見ながらの講義でしたが,ただ切ればいいのではなく,バラの品種,健康状態,庭における仕立て方も考慮して,造園的な視点を持って枝を仕立てることが肝心とのことで,今日はこの言葉が一番印象的でした.

やまめがまだ全然姿を思い浮かべることが出来ないバラの名前が質問で飛び交い,そのひとつひとつの習性や特徴を細かく説明しながら剪定の仕方に答える加藤先生は,長年多くのバラと向き合って現場で働いている人にしかわからない知識の宝庫なんだなぁとしみじみ痛感しました.


とりあえず,あさってあたりに即効性の高い液肥を与え,少し元気にさせてから9月初旬に剪定してみようと思います.

切ったら軽くぼかし等の追肥をするといいので,先生お勧めの肥料を購入して帰ってきました.

今年は夏も結構花が見られているものの,秋バラの大きくて色も香りも深い美しさを堪能するために頑張ります.

気候次第なので,必ず成功するかは運任せの部分も大きいですけれど・・・