昨日、月イチ講座を終えたkaneurikichijiは、仙台発の夜行バスに乗車。
今朝から京都に来ています。
昨年同様、京都で開かれる学会に出席するため。
今年は、開会が10時半とゆっくりだったので、その前に会場近くの仁和寺に。

二王門(重文)は京都三大門のひとつとか(←今日地図を見て初めて知りました)
仁和寺といえば、国語(古典)の教科書に出てくる『徒然草』の「仁和寺のある法師」の話を覚えている方も多いのでは?
仁和寺の法師は、本当に見るべきものを見ないで帰ってきてしまいましたが、kaneurikichijiは奥の奥まで。
二王門から入るとすぐ左手には有料の宸殿(しんでん)があります。

宸殿とその前庭(左)。背後にも庭園が。
有料ゾーンで、満足してはいけません。

これも重文の中門をくぐり・・・・

右手に見える五重塔(重文)を目にして・・・・
これを見なければ。

金堂(国宝)です。
この金堂についてはまた、改めて紹介したいと思います。
もう少し余裕がありましたら、さらに奥にある、

御影堂(みえどう)や、

観音堂を巡られることをオススメします。
このブログが、仁和寺参拝のよき「先達」になれればうれしいことです。
今朝から京都に来ています。
昨年同様、京都で開かれる学会に出席するため。
今年は、開会が10時半とゆっくりだったので、その前に会場近くの仁和寺に。

二王門(重文)は京都三大門のひとつとか(←今日地図を見て初めて知りました)
仁和寺といえば、国語(古典)の教科書に出てくる『徒然草』の「仁和寺のある法師」の話を覚えている方も多いのでは?
仁和寺の法師は、本当に見るべきものを見ないで帰ってきてしまいましたが、kaneurikichijiは奥の奥まで。
二王門から入るとすぐ左手には有料の宸殿(しんでん)があります。


宸殿とその前庭(左)。背後にも庭園が。
有料ゾーンで、満足してはいけません。

これも重文の中門をくぐり・・・・

右手に見える五重塔(重文)を目にして・・・・
これを見なければ。

金堂(国宝)です。
この金堂についてはまた、改めて紹介したいと思います。
もう少し余裕がありましたら、さらに奥にある、

御影堂(みえどう)や、

観音堂を巡られることをオススメします。
このブログが、仁和寺参拝のよき「先達」になれればうれしいことです。