薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
たまには薪ストーブのはなし 環境報告50
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で、たまには薪ストーブの記事でも書いてみようと思います。
※画像と記事のネタ元はファイヤーサイド(株)です。
バーモントキャスティングスの触媒機ユーザーなら、誰でも一度は読んでる英文のことです。
いや、触媒機だけでなく石炭も焚けるヒジラントやノンキャタのアクレイム、それとエヴァーバーンも含みますね。 つまりはトップローディングが可能な機種ってことですね。
上から薪の蓋、クッキンググリドルの鋳物には、裏側に英語表記で文字が記されています。 なにやら色々書いてあるし見慣れない単語もあったりで、流し読みしてもあんまり意味が解らない。 かと言って、これまで調べてまで読む気もしなかったのですが。
どうやらそこに書かれていることは全部注意書きのようです。
可燃物はストーブから遠ざけろとか、焚いている時はグリドルを閉めろとか、追加薪の時はダンパーを開けろみたいな、まぁどれもこれもあたりまえのことなんだけれども、メーカーとしてはそんな基本的なことでも立場上書いてしまうのだろうね。
で、意外だったのは、その文言が機種によって違ってるってことです。 燃焼方式で分けてるというのでもなく、その組み合わせの基準が何なのか分かりませんが、アンコールと何故かヒジラントが同じで、デファイアントとアンコールエヴァーバーンはそれぞれ単独の表記、そして、イントレピッドとアクレイムが一緒だったりします。
単に設計段階で蓋の大きさを決定したら、こんな組合せになったってことなのかも知れませんが、アンコールが触媒機とエヴァーバーン機で違ってるのがどうも分らない。 蓋の大きさ・形状って違ってたっけ?
【Inspector+で計測した放射線データ】
※自宅屋内04日06時の放射線量:0.25μSv/hr(CPS:1)
※自宅屋外04日06時の放射線量:1.00μSv/hr(CPS:5)
【以下は公表値】
※陸上自衛隊郡山駐屯地(防衛省計測)03日12時の放射線量:0.90マイクロシーベルト
※郡山市役所前03日15時の放射線量:1.36マイクロシーベルト
※ビッグパレットの03日15時の放射線量:0.80マイクロシーベルト
※郡山市合同庁舎前の04日05時の放射線量:1.55マイクロシーベルト
放射性物質の拡散予測図 SPEEDI
気象庁の 風向風速 3日前から現在まで
4~5日の気象地球力学中央研究所の予想は こちら です。
4~5日のドイツ気象庁 予想動画 もあります。 日本時間では9時間プラスですかね。
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いつも駄文にお付合いありがとーございます。
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