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灰の重さと溜める量


小さじ25杯分の砂糖入り だそうで、お金払って毒を飲んでるなんて世も末です。

なにもスタバに限った話じゃなくて、他の飲料 も似たようなもんです。 自分には縁のない飲み物なので関係ないが、やっぱしお茶でしょ! さすがに日本茶に砂糖は入れない。 て言うか、入れたら不味くて飲めない。 で、どうしても珈琲を飲むと言うならブラックに限る。 ミルクは入れちゃうけどさ(笑)

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写真はご覧の通りで 灰入れバケツ です。

まだ満タンまでは余裕があるが、これで重さが約8キロあるので、満タンの時には13~15キロ位になるんだが、デファイアントでは毎シーズンこの大きさのバケツで2~3杯分の灰が出る。 アンコールも大体同じくらいだ。

焚いてる時間はアンコールの方が長くてデファイアントの1.5倍程度だと思うんだが、出る灰の量がだいたい同じと言うことは、デファイアントの方が多くの薪を必要とすることが灰の量からも分かる。 若干アンコールの方が多いかも知れない。

灰の量からもアンコールはデファイアントの大体7割くらいの薪があれば足りることになるんだが、そりゃそうだ。 熱量が違うんだから当たり前だ。

概ね、薪の重量の 1~3%程度が灰になる らしいんだが、含水率が高い木質材のデータなので乾燥薪なら1%で考えても良い?

よう分からんけど、灰分率はまぁそんなところだろう。 そこから逆算するとバケツ1杯14キロだから、1シーズン平均2.5杯分焚いたとして35キロ程度、そうすっと薪換算で3.5トンになる。 2台で7トンだ。

45cmの薪を毎年12立米ほど焚いてることからすると、灰の重量から逆算した薪の重量はまぁまぁ合ってることになる。 くだらねぇ(笑)


もともと灰を溜めて焚く方じゃなかったが、ここ数年は更に少なくなった。 溜めたとしても写真のラインまでで、せいぜい深さは3cm程度だ。

そこまで溜まると灰は邪魔になるので殆ど捨てて一旦リセットする。 そしてまた数センチ溜まると捨てるの繰り返しなんだが、確かに灰が少ないと熾きは残りにくくなるんだが、それよりも灰が邪魔になるよりマシだと思ってる。

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