薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ガラス拭きの朝礼
子育て貧困世帯 が、この20年で倍増したと言うんだが、3年前のデータでこれだから、今じゃもっと酷くなってると思う。
国は少子化対策とは逆のことばかりやってるとしか思えない。
今日もヨロシクです!
まぁアレだ。 タ ・ はあってもタ ・ ゴに縁がないオヤジなので、今さら少子化対策に貢献できる訳でもないんで、ぐだぐだ文句を並べるしかないってのも哀し過ぎるので、もう愚痴はここいらで止めて、そんなことより心の洗濯だ。
今夜は パートナーさん と魚紋で新年会だったりする。 デファイアント・フレックスバーンの話で盛り上がるのも、これまた楽しいと言うもんだ(笑)
閑話休題。
3年前、アンコールの触媒機からフレックスバーンのデファイアントに入れ替えたんだが、あまりにも触媒機の焚き方に慣れてしまっていて、同じような焚き方をしてしまった結果、ガラスが煤けやすい機種だと思い込んでしまった。
それが2シーズン目あたりになると、さすがに焚き方にも慣れてきて、今ではデファイアントのガラスは殆ど煤けることなく朝を迎えてる。
薪ストーブのガラスは透明な方が良いに決まってる。
煤けて真っ黒になっているガラスをブログなどでよく見かけるんだが、他所さまのストーブなのに気になってしょうがない。
みなさん、ガラスはキレイに拭こうよ(笑)
初めて吾が家に薪ストーブがやってきたのが2003年で、とにかく嬉しくて嬉しくてしょうがなかったんだろうねぇ~ 最初の3シーズンくらいまでは、汚れてなくても毎朝ガラスを拭くことから始めていたもんだ。
きっちり絞った雑巾で、まずはガラスを拭いてやるのが朝礼だったな。 それは2016年の今でも続いてはいるが、殆どの場合は乾拭きで済ませてしまっていて、雑巾を湿らせて拭いてやるのは、1週間に1度くらいでしかない。
決して薪ストーブーへの愛情が薄くなった訳じゃなくて、湿らせて拭く必要がないだけだから、つまりは合理的になったということ、手抜きの朝礼ではあるが(笑)
デファイアントのガラスは煤けない
乾拭き前のガラスなんだが、そろそろ水拭きの頃合だ。
右側もそれなりにくすんで来た。
※今朝の気温 : -4℃
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
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