薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
住替え地の解体整地が終わっても薪棚は作れない
ここのところ雨ばかり降っているので泥濘が少し心配だったんだが、重機が動き回っても沈むことなく安定してて、地盤は大丈夫そうで一安心だ。
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構造物を撤去したり、コンクリートを剥がしたりして土が足りなくなった所に、当初は山砂を入れる予定だったが、地盤が一番締まりやすいズリ砕石に変更した。 ダンプで4台分入れたので、全部で 24m3 なんだが、運搬込みで 48,000円の出費、何かと金がかかるね。
建物が無くなって更地になったら、やけに広く感じる。
見通しが良くなると、宅地以外の土地も一体化して敷地となり、登記が違っても実際の用途は宅地と同じで、感覚としては300坪の土地に家を建てるような感じだ。
たった10~30cmのセットバック義務のせいで、ブロック塀をぜんぶ取り壊さなければならなくなり、ご覧の通りで、道路から丸見えになっちまってる(笑)
幅員拡張の側溝入替え工事を早くやってもらいたいんだが、行政は腰が重たいからねぇ~
一応は3年以内と決まってるようなんだが、この状態でそんなに長く待てない。 市の工事が終わらなきゃ、薪棚も塀も作れないから困ってしまう。
今度、催促に行くべ(笑)
道路沿いには塀を兼ねて高さ2mで2列の薪棚を作る予定なんだよね。 土間コンだけで 24m2 くらいになるから、薪棚と合わせて40~50万円の出費か?!
こりゃまた参ったね(笑)
でも、25m3 置けるから、ぜんぶ売れたらだけど、1年でペイ出来るぞ!
いつもの、取らぬ狸の皮算用だけどね(笑)
※今朝の気温 22℃
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
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