薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
坪単価なんて参考にならない 暑くて寒いからちょこっとだけ焚いた
湿度90%に耐えられなくてエアコン点けるのはいいんだが、そうすると、今度は足元が寒くて丁度しないのよね。 若い頃なら気持ち良かった筈なんだが(笑)
【日々のクリック手間に感謝です】
しょうがないんで、薪ストーブをちょこっとだけ焚いた。
インスパイアのガラス越しの焔が心地良い。 湿気を取るためとは言っても部屋を冷やしながら、薪ストーブで足を温めるだなんて、おかしな話なんだが、これが意外と気持ちいい。
坪単価いくら? みたいなこと謳うのはハウスメーカーが得意なんだが、あれはナンセンスだよね。 誤解を招くだけで全く意味が無いと思う。 て言うか、それが狙いなのか(笑)
規格型の住宅でもそうなんだから、ましてや、注文住宅に近い工務店が坪単価を前面に出して謳ってたら、そらもう笑うしかない。
坪単価ってのは結果でしかないんだよね。
まぁそんな訳で、閑居・薪焚亭の坪単価はいくらになるのか?
全ての仕様が決まって契約した金額と、こちらの事情で契約に含めなかった施主支給分を合わせた金額を何坪で割ればいいのか!?
ワカンナイ(笑)
小屋裏物置は天井高があるので延べ床面積に算入しなければならない。 面積は14坪もあるが水回りもなくローコストな仕上げだ。 これを加えた延べ床面積で割ると坪単価はお安くなる。
そんな坪単価を公開したって紛らわしいだけだ。
かと言って、坪単価を安く表記するために、ハウスメーカーがよくやる? 施工面積で割ったら、更に坪単価は下がって、それこそ、スーパーローコスト住宅になってしまう。 これから建てようと言う人がそんな坪単価だけを知ったら、問い合わせが殺到する。 かも知れない(笑)
まぁ要するに、今回の新築は一般的なものじゃないってことだ。
普通の平屋的な24.5坪の1階部分だけの建築費だけで坪単価を出せば、少しは参考になるかも知れないが、14坪の小屋裏があって、ここまでが述べ床面積で38.5坪になる。 それに下屋庇と犬走りが18坪あって、これまで足したのが施工面積56.5坪になる。
巷の坪単価なんて気にしたってしょうがない。 全く意味が無いと思う。
注文住宅ってのは、そういうものだ。
白水阿弥陀堂の池の鳥です。
なんて名前の鳥?
カラスの突然変異にしか見えん(笑)
鴨は気持ちよさそうに泳いでる。
でも、鴨を見て思うのは、どっちかって言うと・・・
鴨は、うまいよね。
葱しょって来るくらいだもの(笑)
※今朝の気温 ℃
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
コメント ( 0 ) | Trackback ( )